高市総理、がっかりです。ー あなたがまだ、ピッカピカの議員だった頃、敢然と”村山談話”に嚙みつく、勇ましいアーカイブ動画、見てしまいました。

 動画自体は最近亡くなられた村山さんを偲ぶもので、その顕著な功績として語られた村山談話の内容は、率直に、人間の良心の在り方を指し示すもので、為政者なら、必見の内容であると、私なら、口から泡を飛ばしながら、強く断言いたします。ー

 ところが、我が意を得たり❣…と、ひとりドヤ顔で見てますと、ナント、化粧のノリもピッカピカの、若かりし高市ネキが、老首相もタジタジのクレームを、飛ばすわ飛ばすわ…さすが30年後に番を張る…じゃなくって、総理を張るような人物は、迫力が違うわと、感心しながら見てました。

 でも肝心の言ってることが、クレーマーまがいの低調さで

、特にその倫理観の欠如には、良き為政者としての資質を感じることができず、大いに失望しました。ー

 総理、言いましたよね。…50年前の政治家がやったことを、なんで今、あなたが勝手に、謝ったりするんですか?。

 …みたいなことを。どっかおかしくないですか?その言い分。…他人の家に押し入って、金品はおろか、命まで奪うような行為の末に、家そのものまで我が物にする。

 これを、国家を主体にして言えば、植民地支配という侵略行為になります。でも国家単位だと、スケールがでかすぎて、なんか倫理観までぼやけてしまい、人に謝るのはイヤ自分は悪くないみたいな、自己弁護が始まってしまう。

 だが村山さんの強固な倫理観は、そんないびつなナショナリズムに屈することはなかった。それが、”村山談話”です。

 

 どうか高市ネキ、あの発言は、あくまで若気の至り。…

で、ありますように。ー

                  ほいじゃ!