⑱だよ

 

また結論が出なくてね

こんないつも揉めて大丈夫なんだろうかって思ったんだけど

話しが進まないから 結局俺が開発をするってなったよねww

まー俺は専門だから こっちの方がいいんだけどねww

 

で次の議題はこのビジネスの方向性だよね

それも話しあったんだけど やっぱり揉めたよねww

 

みんなは商品開発して それをダーツバー関係に

売ってそれを利益にしようとしたんだけど 

 

それだけじゃ普通でダメなんだよねww

しかもダーツバーに吹き矢を納品して

吹き矢が売れたら 金が入る仕組みだろうから

運転資金が多額になるからね

 

こういう商売の場合 商品を売るだけじゃダメなのさ

儲けのカラクリとしては 胴元になるのが一番なんだよね

だから

 

業界自体を自分たちで作る

 

事が大事なのさ

まーこの話しの場合 簡単に言うと 新しい協会を作ってしまうのさ

そうすれば いろんな大会とか試合とかを主催できるし

商標取ればシェアもある程度取れるし

ルールも作れるし コントロールも出来るからね

 

そういう事をみんなに話したら

Shockerちゃんて何の仕事してんのって言いだしてねww

それからは質問攻めだったよねww

 

俺の事を少し話したら

みんな超乗り気になってねww

イケメン君なんか涙目になってたよww

 

 

それからはShockerちゃん どうすんの どうすんの のオンパレードでね

しょうがないから 割り振りを決めたのさ

 

俺は吹き矢の商品開発

メガネさんとイケメン君は協会を設立する

ヤザさんと取り巻き2人は周辺のダーツバーに話しを持っていく

 

この割り振りを決めて 

各自努力をする事になって この日は解散したんだ

 

 

んで次の日から俺は吹き矢の商品開発に着手したんだ

これが結構大変でね 日本に吹き矢自体は存在するんだけど

その当時 スポーツ吹き矢ってのがあって それを利用しようとしたんだけど

どれも 筒自体が長くてね 一番短いのでも1.5メートルくらいあって

とても使える物じゃなかったんだ 短く切ろうとも思ったけど

吹き矢の商品自体が高額でね 1~2万くらいしたんだよね

 

いろいろ考えてたある日 ふと思ったのさ

アメリカだったらボーガンとか武器として 吹き矢が存在してるんじゃないかってね

 

ビンゴ!!

 

だったねww

アメリカにブローガンって言う 吹き矢の武器があったんだ

友達のロシア人に頼んで 半月かかって輸入してもらって

金額も1本4000円くらいだったよね

で 吹き矢の矢になる物を適当に作って 試しにダーツマシンに吹いてみたんだ

そしたら見事に刺さってねww

 

これはイケる!

 

って思ったけど

今度はコストの問題が出てくるのさ

アメリカのブローガンのショップと提携しなくちゃいけないし

提携できたとしても 3000~4000円する物を仕入れて 販売すると

金額がとても高くなって採算が取れないしね

 

そこで考えたよね俺

 

 

七転八起⑲につづく

 

 

                  読んでくれた人 ありがとね

 

 

                                  Shockerでした