俺たちは神の使いだ -7ページ目

俺たちは神の使いだ

日々のらりくらり…ときおり激しく。
でもどこか儚い…

(断り書き:以下に書く事は、あくまでも一部の話です)

「○○ちゃん好きだー」てなノリで、アイドルに入れあげてるオタクの心理ってのは、
恋愛で言うところの、黎明期みたいなモノで。

悪いところも何もかも肯定して尽くす、いわゆる「アバタもエクボ」状態。

九州?沖縄?台湾?遠征もちろん行きます。
ワンマンのSチケット、ン万円?もちろん買います。

物販?CD買います何枚でも!てな感じで、目の形は常にハート型。

そこから時間が経つと「いつまでも付き合ってくれない」とか「○○してくれない」とか。
「長く続いた片思い」なりのストレスが蓄積して他界(中には犯罪に走る奴も居る)。

 

でも、その頃にはまた別の「ハート・アイ」が現れて「キミの為ならなんでもする」って。
こうしてアイドルは、恋愛男子の「美味しいところ」を常に食べ続けられる。
男子は時間もお金も熱意も奪われ脱け殻…かな?

知らんけど、他のアイドルに行ったりするのも少なくない。

で、アイドル側もタダでは済まなくて。男子(と言うには薹が立った)連中の
「美味しいところ」を食べ続けちゃったモンだからもう、
一人の男と「気持ちのやり取り」しながらお互いを理解しあうなんて、
かったるくてやってられない。

プレゼント?呟きひとつで何でも買ってくれるオタクが居るのに、

なんで彼氏に媚び売って、ねだる必要あるの?ってなモンかな。

実際、某アイドルさんのオフ会でそういう発言を聞いた事もあって、ああなるほどって。
( 「この○○オンナが」って、心で蔑すんでいたけれど )
一度こうなっちゃったらもう、恋愛なんて出来ないだろうね。でも、悲劇はこの後。

そういう「お姫様」精神がこびり付いてしまったその後に、襲って来るのは「年齢の壁」。
可愛くて若いコは沢山いて、既に自分の魅力は低下している事にも気付き始め…ていても認めたくない。

周囲のオタは「全然可愛いよー」位の事を言うしで、お姫様キープとなる。

これを傍から見た時の見苦しさは、筆舌に尽くしがたい。

結局、オタクもアイドルさんの

「美味しいトコロの上澄みだけ」を食い散らかして
消えていく…そんな宿命なのか。

そんなハイリスク・謎リターン、あたしは嫌ですww