「将来の為に」
…ガキの頃から、事ある毎に言われ続けた
この「将来」も、還暦を迎えた今となっては残り少なくなってきた。
この為か、刹那感爆上がりな今日この頃。
思えばこの「将来」ていうのは「残りの人生」
即ち「寿命」とも言い変えられる。
この「将来」が残っていればいる程、
「生きている今」が制限される傾向がある。
つまり「将来」なんてのは、今を生きる自分にとって
「重荷」とか「枷」でしかない、ともいえる。
年食って、その「荷」の軽さが実感出来る今、
今こそ、好きに生きるべきか、なんて思う今日この頃。
子供たちの明日は 未来で
私たちの明日が ただの別の日で
(子供らの明日/小椋佳)