孤独なら茜色の空を見なよ!
きっと誰かもおなじ空を見てる。


ビードッグができたころのお店の様子を語るよ!

最初の頃はお客様皆知らない人たち。

毎日沢山の出会い。

正直変なお客様やトラブルも多々あった。
混んでたしスタッフや僕もスキル足りなかったしね。

カウンターにて、、、。
有馬さん
「ちゃーさん!オイラは酒の種類を知らん。酔っ払ったこともない。ウイスキーってうまいのか?」


「おいしいですよ!ロックスタイルだと度数が高いので最初は炭酸や水割りでテイストやフレーバーを楽しむ呑み方がおすすめですね。いかがなさいますか?」


有馬さん
「じゃそれショットで。」

、、、俺の話聞いてたか?と思いつつ
彼は少し癖のあるラフロイグというウイスキーを指差した。


「かしこまりました。ありがとうございます!」

チェイサーと共にお出しした。


「お水と交互に呑んでみて下さい」

有馬さん
「うん!」
彼は僕の前でショットグラスの中身を一気に口にぶっこんだ。その直後、、、

ブッブシャャャア!!!

毒霧ラフロイグが僕の顔面に、、、。

彼は度数の高さにビックリして僕の目の前で僕に勢い良く吐き出したのだ。

俺の商品説明に落ち度があったのか?
こんな体験をしたバーテンダーは果たしているのか?


「お前はなんなの?」

有馬さん
「ぐほ!ぐほっ!うひゃひゃひゃ!」

彼との関係性ができあがった瞬間だった。

ほとんどのお客様が優しくて素敵な方ばっかりだったけどね笑
まじ感謝!

俺らも結構呑ませて頂いて酔っ払いながら仕事してたからチンピラとかセクハラ野郎とはえり首つかんで喧嘩のノリもあった。
俺と奏ちゃんくらいだけど笑

女性に免疫のない俺ら、、、。
女性の接客はビビった!
俺らみたいなもんと会話して頂いてありがとうございます!
的なね笑

新人3日目のダイキと俺のシフトの時なんて酔っ払って俺がお客様と外に逃亡し撃沈。
混んでるビードッグ朝まで新人に任せたり。

スタッフも少なかったのに忙しいのに俺がアホみたいな経営者だったから最初は本当そんな毎日。

ヤンチャなノリを受け入れてくれたお客様には感謝だったけど周りの店舗には迷惑をおかけしました。

8月末にオープンして、10月が迫り、
ハロウィンがやってくる!
悪ガキの俺ら!
ハロウィンを本気で楽しんでやろう!
企画を練った!


続く!