生まれた場所とか見てた風景も何もかもが違っても想いはつながる。

 いまっさらなSS4感想です。それも突然←

ああもう、私ジョンスペンなんです。パク・ジョンス。彼以外見えませんでした。
トンになるとどうしようもないオルペンなのに、SJは一度もぶれたことがない。
そして、記念すべき初SJとなった５１２ほど、
今までイトゥクを愛してきたことを嬉しく思ったことはありませんでした。

SJに会えるまで、それはもう何度も何度も悔し涙を流してて、
４度目の正直でやっと会えたんですね。
正直もう遅いんじゃないかと、一歩遅かったんじゃないかと諦めてた。
彼が実現してくれた素敵な約束。
やっと会えたイトゥクオッパ。

公演中、次に会えるのはいつだろうと、イトゥクが笑うたびに、
いつまたこの笑顔を見れるかなと、喜びの隣にはいつも不安があって、何度も涙が溢れた。

そんなめそめそした私に、彼は優しいプレゼントをくれて。
WAYを歌ったとき、ずっと私から見ていちばん近いところにずっといてくれて。
私が泣きながらサランヘポーズをしたら、笑って返してくれて。
それだけでも十分だったのに、私がもう一度サランヘポーズをしたら、
またあの笑顔で返してくれて。
もうどうしようもなく涙が溢れて、ジョンスが大好きで大好きで大好きで。
自分の勘違いでも、私は確かにオッパから愛を受け取りました。
あの日しか参戦できなかったの、知ってたんでしょ？
だから２日分特別にくれたんでしょ？

あの時流した涙には沢山の想いが詰まってて、不安や寂しさも流れて。
待ってる、ずっとずっとずっと、愛して待ってる。
きっと現実になったときはまた寂しくて寂しくて大泣きするんやろうけど、
でもあの日のでっかい愛はしばらく離れる時間のために、
彼がくれたものやと思って、こうして書き出して、
しっかりあの日をあの愛を心に留めておこうと思います。

トゥギ、本当にありがとう。
３６０度ぜんぶに愛を贈るあなたをずーっと愛してるよ～＾＾*