なぜ右傾化社会を止められないのか?
①メディア問題
②身近にいる外国人の課題
③まだ将来を悲観していない鈍い感性
①から
よく「マスゴミ」と言う人がいる。
そういう発言をする人こそ、ゴミ見たいな存在かもしれないが・・
マスコミの事を知らなすぎるので
マスコミリテラシーのことを書きましょう。
テレビから
テレビ局は総務省管轄の免許事業であり別格NHKはその予算を国会で決定。
つまり、国に刃向かう事はなかなか厳しいシステムです。
しかし、
1990年代までは、民放の免許更新に関しては旧郵政省があくまでも電波事業として
放送局の技術部門が対応。
書類を郵政省管轄担当に持参し、新しい免許を貰うだけでした。
しかし、
2000年代に突入すると
例えば「ポケモンの光過敏症事件」(ポケモンショック=点滅画面を見ていた多くの子どもが痙攣とうを発症し救急車で運ばれた事件)に端をはっし、その放送内容に介入が始まります。
民放各社では
各社の社長と総務省幹部及び総務大臣との食事会が年に2回ほど開催。
暗黙の中で釘をさされます。(今では蜜月か・・)
そして2000年に入って以降
「報道は放送局内でも不介入」の原則が消え
報道内容に介入せずとも
「報道部長及び現場人間の人事異動」と言う伝家の宝刀を平気で抜くようになりました。
この暗黙の脅し(介入)により、社会派の行動が伝えられなくなっていきます。
マスゴミと呼ばれ始めた頃・・ですね。
一方
新聞には政府に管轄部門がありません。
その代わり、
産経、読売、日経という
政府が簡単に介入できる新聞社をうまく運用していくことに成功。
朝日、毎日はなんとか政府からの脅しをかわしつつ現在に。(毎日は社そのものの存続が厳しい)
そして地方はまあまあ頑張っている大手地方紙の存在がなんとか残っている。
ま、新聞は40歳以下の人は今はほとんど読んでいないので
新聞の影響力は激減・・
ネット記事で見出しをみる程度になってしまっています・・・
マスゴミ
ゴミ以下の記事(大半が事実に基づかない)を書いて
カウント稼いで小遣い貰ぐことに喜びを感じる人
の責任より
それを読む人間の貧困さに涙。
これが今の日本人の知的好奇心の平均的レベルかな。
ただまだ
「サンデーモーニング」「報道特集」「モーニングショー」が放送されているうちは
テレビも死滅していないし
朝日や東京新聞の心ある編集部や特定の記者のチカラを信じたい。
続く