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『ながいたび』(011109)

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FOR ALL ROUTINE WORKERS

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デパートで買い物したり、外食をしたり、クラブで踊ったり、コンサートやフェスに行ったり、
例えば遊園地へ行ったり、映画館や美術館に行ったり、料理をしたり新しいCDを探してるとき、
お風呂に入ってもいいし 雑誌を読むのもいいね とか 何でもいいのだけれど
僕らがそういうことをそれぞれが好んでするとき、僕らが求めているものは
実はみんな一緒だと思うんですよ ゆっくりと向かっている先は

それは ひとつの「非日常」の世界
トリップしたいの
探してるのさ はっ!てなる瞬間を
旅行も 単純にそれの延長だと思っていて(じゃあ日常って一体何よ?ってのはおいといて)
とにかく だから英語に訳すと全部 人生はトリップなんですよ We Love trip trip !!

出かけたり旅行をする時は 国内であれ海外であれ 初めて訪れる街の場合
できれば目的地ありきではなく 歩くことそのものを目的に ふらふらと歩くようにしていて

点と点の移動だけだと その位置関係や 時には街そのものの姿を 見誤ったりするから
まるで昔観た映画を見直しているような気分になったりもする
(それはそれで悪くはないのだけれど)
そうそう こういう風景だったよねみたいに 確認して安心する感じになる
はじめて見たはずなのにね

名所やガイドブックを外れて とくに見どころのない場所をただ歩く
そうすることで 自分とは切り離された人たちの生活を感じて
自分の非日常を実感する

心細くなったりすることもあるし 居心地の悪さを感じることもある 嫌な思いもする
稀に思いもよらない体験ができて感激することもあるけれど たいていは
退屈なままに時間が過ぎることになる
なにせガイドブックに載らないような場所なんだから

でもね
知らなかった場所に闖入して どこにでもありそうだけど実はそこにしかない固有の場所で 
ただふらふら歩き疲れてみるというのは 創造的で私的な固有の体験になる

僕にとっては それが わざわざ時間とお金を費やしてまで 遠くまで行くことの意味であり
スバラシイ価値だと思う
もちろんそれだけじゃないけれど

何にでもそんなスタンスでいたいっていうか
そういうものも 僕は大事にできたらなって思うのよね


Hi にちじょう

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写真で遊ぼう2009初秋の特別編 その1
http://ameblo.jp/bdkozy/entry-10378634527.html


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