魚肉ソーセージのなんですよ。
近所に昔っからやってるであろう個人商店があって、徒歩30秒なので、徒歩4分のコンビニに行くのが面倒な時よく利用するのです。タバコも買わなきゃいけないのでね。
で、その商店はおばあちゃんとおじいちゃんがやっていて、看板娘はおばあちゃん。おじいちゃんは買い出し係っぽいんです。
なぜ買い出しが必要かというと、恐らくスーパーで仕入れたものを5円10円上乗せして、売ってるんですね。
それでも私は構わないの。コンビニ行くのが面倒だしね。
で、普段はタバコとかしか買わないんだけども、なぜかその日は魚肉ソーセージが目に入ったんです。
恐らく5年以上、いや、10年くらい買ったことないであろうその品を、なぜかその日に限ってそそられた。
で、家に帰ってさて、コレをどうしようと魚肉ソーセージを見つめたところ、切れてるんです。
賞味期限がね。
実は前にもあったのよ。そこで買ったヨーグルトの賞味期限が切れてたことが。
ついでに言うと、病床に伏せていた時、ポカリの賞味期限も切れていたのよ。
さらに言うと、その店の冷凍庫にはいつから冷凍されてんだかわからない魚の切身やら、アイスやらが詰まってるのよ。
でもまぁ、おばあちゃんだし、近所のおばあちゃんたちの憩いの場のようだし、ここで新参者が騒いでも仕方ない、と思い黙っていたのよ。
だがしかしだね。
私が久方ぶりに手に取った魚肉ソーセージが、賞味期限切れなのは許せない!
というわけで、持って行ってみた。
キャ「あの、コレを買ったんですが賞味期限が切れてたのですよ」
お婆「あらあら!かえましょうね!」
キャ「はい、ありがとうございます(なぜ礼を…?しかし、ごめんなさいないのかな?)」
お婆「これと同じやつかしら?(ソーセージコーナーをガシャガシャ探す)」
キャ「いえ、なんかもっと太いみたいですよ、あ、無ければいいです。(もう魚肉ソーセージ熱はさめてしまった。)」
お婆「あらー全部切れてるわ♥︎お代お返ししますね」
キャ「はぁ…ではタバコ買ってくので差額払いますね」
お婆「(タバコを渡しながら)またこういうことあるかもしれないけど、よろしくね。あったら遠慮なく言ってね。」
キャ「(またあるの?!改善しないの?!)はぁ…ど、どうも。」
…といふうに幕が閉じました。
どうやらこの店は賞味期限は買い手が見極め無ければならないようです。
しかし、怒る気にもなれず。
まぁおばあちゃんだからしょうがないか。と思いながらも、近所のおじいさんおばあさんが食あたりにならないものか心配ですが、歳をとると色んな反応が無くなるらしいので、あたりもしないかな…なんて変に自分を納得させ、家路につきました。
長々と何が言いたいかっていうと、
あたしはジジババに弱いってことです。。
では皆様ご機嫌よう。
写真は関係ありません。大雪の日に、全く役目を果たせなくなった店の看板です。

