こんにちは!

お久しぶりですね

 

就職活動も無事化粧品総合メーカーに内定を頂き、少し落ち着いたのでブログ再開しようと思います。

研究から開発、製造、マーケティング、企画、営業、販売など幅広く取り扱っている企業なので、就職してからも学ぶことが多くて楽しみです!

 

さて、昨日知り合いの経営者様からのご紹介で愛知県でエステを営む方とコンタクトを取る機会を頂きました。

 

長年美容業界に携わったご経験や知識を数多く教えていただき、非常に勉強になりました。

その中でも私の心に残った教えをいくつかご紹介していきたいと思います。

 

その方が終始おっしゃっていたことは「美容業界は古い」とのことでした。

茶や花と言った日本舞踊のように、昔からの伝統やしきたりを重視する世界ということ説明してくださいました。

私が「メイクアップにはセンスが必要」と言った際に、「最近の若い子はそう思いがち」とお言葉を頂きました。

逆に言えば、「最近の若い子はセンスや過去の経験・武勇伝を武器にしようとし過ぎて、本質を理解できていない」そうです。

プロの方から見れば、私たちのようなアマチュアの経験など興味もなく、大したモノでないということですかね笑

では何が大切なのでしょう?

それはまず「1から10全てをやり切る」ことです。

そのやり切ったことこそ、最初の評価になります。

これは昔、私が化粧品専門店の経営者から聞いた話と似ています。

「型にハマることすらできない人間に、やりたいことなどできない」

自分にはセンスがあるから、経験があるから、才能があるからと言って近道をせず、

まずはこれまで人々が築き上げてきた成果を辿ることが必要だそうです。

特に美容業界のような古い世界では、そういった人間から評価されていくそうです。

その上でのセンスなどは必要かもしれませんね。

 

他にも美容業界について様々なことをお聞きしました。

・美容業界は景気と逆の動きをしやすい

・大手がほとんどを占めている

・日本の美容業界(資生堂)は世界でもトップクラス

・転勤した経験が武器になる

 

どれも実務から学ぶことができる、貴重なお話でした。

 

 

美容業界のお話だけでなく、経営者としての教えも頂きました。

(私は経営者になるとは到底思ってませんが、、、)

 

例えば、何度言っても電話を取らない社員がいるとします。

あなたならどうしますか?

当然、叱ったり、指導・説教、時には感情的に怒ることもあるでしょう。

しかしその方は、まず問い詰めます。

なぜ電話を取らなかったのか、その時どういう心情だったのか、今後どうするのかを紙に書かせて証拠を作ります。

そうすることにより、一方的に指導・強制することを避け、ミスを犯した本人の意思による改善が見込まれます。

 

また、言うことを聞かない社員やいわゆる「悪い社員」に対する考え方も学ばさせて頂きました。

悪い社員は餌にすればいい、つまり悪い模範としてチームワークを築くということです。

「あぁはなってはいけない」「あなた達を守るために彼を指導してきます」

そう言葉を掛けることにより、よりチームとしては向上するというのが、その方の考えです。

ですから組織の中に「悪い社員」がいた際には「ラッキー」と思い大いに利用しましょう笑

「敵は目の前にいて気付くが、大切な味方は横や後ろにいるため気付かない」

最後にその方が教えてくださってお言葉です。

 

 

最後までありがとうございました!

また近いうちに更新したいと思います!

 

 

 

 

「私は自分を美人だと思ったことがありません」by Audrey Heoburn