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a lifelong enemy∞

闘い。
生、性、ありのまま。


ばたばたしてたら、ひとのこと、どこにも刻めてなかった
2歳6ヶ月

なにするにも、兄ちゃんがあこがれで、でもライバルで

強いふりしてツンデレでいまだにわたしのお腹のうえでしか寝なくて

ばんたと違った繊細さで
研ぎ澄まして耳立てる顔がなんか寂しくて

曲がったことは嫌い 正義感に溢れてる

その繊細さを分かったのはここ最近だったね、雨が近づくと機嫌が悪くなるし、
ブッ飛んでる先に思いやりがあるし


ばんたにかけてきた時間、一緒に戦ってきた分、ひとにはちょっと待ってね、と後回しにしてきた

ばんたにやっと伝わったのかな

なにも言わず、ひとのバスタオルをとって濡れた体を、足はー?頭はー?って拭いてくれた。


そんな日がくるなんて。脱衣場でしゃがみこんで泣いた


だから、
次は
ひとの番

全然かけてきてあげれなかった取りこぼしたものを取り返せるよう
一緒に戦っていこうと


最近爪かみがはじまった
2歳半、一番見て感じで注いでいくときだ

見つめてるその先をいつまでも

母として、親として、

みていきたい







綴れないときは
気持ちが安定してるのかと思ってた。

いやちがう、それこそどっぷり手遅れ手前

期待がない毎日に注ぐ力が、自分のもんじゃなくこども二人へと注がれてることが唯一の救い

一年、心砕けちった

拾うことなくやってきた

止まることのない成長を見てこられたかは定かではない

でも一年、必死に生きてきた


愛=憎 なのか?


もう、5歳

もう2歳半

注いできたそれは、ただの自分のごまかしであり、なにも見てきてないのかも

一気に、母親としの自信がなくなる


愛だけの場所にうずくまりたい


久しぶりにバスの中で泣いた
刻むしかないからこれをしてくしか術がない

不幸になるのって案外、茨の道だ

不幸にさせることは簡単なのに


そうすけにもう満たされなくなった