こんにちは。

最近、レッスンを担当している
子どもたちやお母様、お父様より、
「夜なかなか寝付けない」
「しっかり寝てるのに疲れがとれない」と
いった睡眠についてのお悩みを
相談される機会が増えてきました。

1日の3分の1ほど占める
『寝る』という時間は、
全ての人にとって
身体の調子を整える上で
最も重要なことですよね。


良い睡眠を取ることができない
一番の原因は何か!?
今年の出来事として多くの方に
当てはまるかと思います。

それは、コロナウィルスによる自粛
生活が長引き、過度に運動不足に
なってしまったことによる影響
ではないでしょうか。



そこで今回は、睡眠の質を高めるために、
とても簡単な、寝る前1分で出来る
ストレッチをご紹介します。


なぜ寝る前にストレッチ?
自律神経(交感神経と副交感神経)
バランスが乱れている
ということを聞いたことが
あるかもしれませんが、

自律神経は、状態が見えませんし、
痛みを伴うものでもありません。
なので、状況や調子を把握することが
極めて難しく異常に
気づきにくいものです。

この自律神経のバランスを
良くすることで、活動と休養(動と静)
の質を高めることができます。

特に休養モードである副交感神経の
働きを良くすることでしっかり身体を
休めることができ、活動モードである
交感神経の働きを高めてくれます。


休養モードの副交感神経を高める
方法として、『寝る前ストレッチ』を
オススメします。
ストレッチを行うことで筋肉がほぐれ
血行が促進し体温が上がります。
入浴も良いですが、筋肉をほどよく使い
体温を上げることが副交感神経の働きを
より高めてくれるのです。


ストレッチの方法
(反動つけずにじっくり伸ばそう)
『寝る前ストレッチ』を行う際は、
反動をつけずにじわ〜っと
伸ばすことがポイント。
反動をつけて勢い良く伸ばしてしまうと、
身体を活発にさせる「交換神経」
がはたらいてしまい、活動モードに
なってしまいリラックスできません。😱



伸ばす部位は、背中、お尻、前ももの
3箇所、大きな筋肉を中心に
ストレッチを行います。
どれも仰向けで寝ながら出来ます
ので、終わったらすぐにお休みください


1.背中のストレッチ

仰向けの状態で、

片膝を寄せて内側に捻り、

その反対側へ腕を広げます。

もう一方の手で捻った方の膝を

ゆっくり下に押します。



2.お尻のストレッチ

仰向け状態で、

伸ばしたい方の脚を

反対側の脚の膝辺りに置きます

両手でもも裏を抱えて、

手前に引き寄せましょう。


3.前もものストレッチ

仰向けの状態で、

伸ばしたい方の膝を曲げて、

足首を掴んでお尻側に引きつけましょう。


呼吸は止めないように
それぞれ片側10秒ずつを意識して。
この3つのストレッチですが、
なんと1分で終わります!

睡眠の質をあげたい方は
今日から是非、行ってみてください☆
身体の疲労をしっかりとって、
元気に活動的に過ごしていきましょう!!