ゴールデンウィーク前半最終日、唯一家族全員が休みでしたので「平家の里」へ出かけてみました。
丁度、二日前の新聞に紹介されていて、『 「落人伝説」が残る隠れ集落 』というタイトルで、そこは源平合戦に敗れた平家の落人が、追っ手から逃れてたどり着いたという湯西川温泉にあります。

1185年壇ノ浦の戦いでの平家滅亡後に一門が隠れ住んだ里は、全国に200ヶ所以上あるといわれ、湯西川温泉は平清盛の長男重盛の息子である忠房の家人約30人が逃げ延び、ひっそりと生活していた落人の里と伝えられているそうです。

目的地までの予想時間は、2時間40分でカノンとジェスロ(Tプードル)を同行させるので、車はプレジャーウェイで行くことにしました。
途中、道の駅湯西川に立ち寄り、野菜などを購入しました。道の駅湯西川には、温泉があるので、過去何度か車中泊もさせてもらった道の駅です。

その先の、水の郷で昼食をとりました。ここも、日帰り入浴施設があります。

蝶の美術館は、無料で見学でき、綺麗な蝶の標本が展示されていました。

食後は、吊り橋があるので、カノン・ジェスロの散歩がてら渡ってみました。渡った先には特に何もありませんでしたが、山を登れば展望台に繋がっているようです。

天候も良かったので、景色は最高でした。紅葉の時期は尚更なのでしょうが、酷い渋滞を覚悟しなければなりません。

平家の里に到着しました。茅葺の建物が並んでいるのが見えます。

弟くん、記念に写真をパチリ!

中は、綺麗な施設になっていました。

どの建物にも、囲炉裏があります。実際に毎日薪を燃やして燻ながら手を掛けているそうです。
内部から上を見ると、煤で真っ黒に光っていました。

平清盛だそうですが、ウルフルズトータス松本に似ていました。

茅葺は、どれも80cm位の厚さがありました。

上から下げられた、照明がチョット残念ですが、この和室には天井がありました。
見学は、1時間ぐらいで全て回れる広さです。
その後は、近くにまた吊り橋があったので、途中まで渡ってみました。

帰路、龍王峡に立ち寄りました。虹見の滝が河原への中間地点にあります。お姉ちゃんが鮎の塩焼きを熱望していたので、ここならば有ると思いました。
駐車場の近くの店は残念ながら売り切れで諦めかけていたところ、めし処龍王で尋ねたところ、有りました。お店の方もとても親切で、美味しく頂きました。かき氷も日光の天然氷のフワフワの美味しさを味わいました。テラス席で犬もOK、そしてこのお店のヨークシャーテリアが遊びに来てくれました。

龍王峡は、水がとても綺麗です。

ここは、何度か通っているのですが、何時も混雑していてパスしていたので、立ち寄ったのは今回初めてです。下に降りて景色を見ると人気があるのも納得できます。

やはり、紅葉の時期は近づくのが大変です。帰路予約した鮎を再び食べて、初龍王峡を堪能できました。
最後は、宇都宮の「ただおみ温泉」に寄って、汗を流して帰宅しました。ただおみ温泉はいつ行っても、気持ち良い温泉でした。