こんばんわ。
ブロードキャストショウ東京です。
さぁ、知ってる人は知っています。
今日は新人紹介ですーーー♪
早速登場!!!
大川原 莉穂(おおかわら りほ)ちゃんです
「はじめましてー!大川原ですーー!」
おぉ。気合入ってますね~。
ガッチガチ前傾姿勢ですね~~。
「す、すいませぇん。。」
いえいえ、謝る事なんてなにもありませんよ。
気合入れるのがまず新人の仕事みたいなもんです。
「そうなんですか?」
さぁ、知りませんけど。
ではでは続いてインタビューに入っていきます。
まぁ、立ち話も何なんで、
こちらに座って下さいな。
「はい。」
はいどうも。
赤い短パンがお似合いです。
さて、
大川原莉穂ちゃんは、
ブロードキャストショウ東京では
『 りほ 』の愛称で呼ばれてるようなので、
ここからは『 りほちゃん 』で行きます。
りほちゃんは芝居の経験はどんなもんですかぃ?
色々やって来られたんでしょうか。
「せ、声優の学校に2年間行ってました。。」
ん?
そんなにひそひそ言うことかな?
こっちが困っちゃうぞ。
えーと、
いいじゃないですか!
先だって紹介したつっきーと同じ経歴ですね。
では声優志望ですか?
そうなんですか。
その右足のアザどうしたの?
それはいいですが、
舞台もやってたんですね。
「声優の学校で舞台のお芝居をすることがあって、
最初は声優志望だったのに、
舞台の面白さにのめり込んじゃいました!」
そうなんですかぁー。
りほちゃんはいい笑顔しますね!
「ありがとうございます!」
やっぱりアザは気になりますが、
うん。いい顔です☆
もうちょっとアップでいきましょうかね。
「にへ。」
ちょっと意識しましたね?
そんな顔してます。
でもそんな分かりやすいところも素敵です。
はい、ここで最新情報。
なになに、去年の。はい。
ブロードキャストショウ東京の。はい。
第6回公演『あぱあとめんと』。
え?
りほちゃん観に来てくれてたんですか?
「行きました!阿佐ヶ谷アルシェ!」
あらー、それはそれはありがとうございます。
今度は一緒に出る側になるって事ですね。
楽しみにしています。
では、演技力をチェックしてみましょうか。
こっちこっち、
こっち座って!
「えーなんですかーー?」
ちょっと引き過ぎました。
えーーとね。
じゃあね、
滝川クリステルからのーー
「え゛?」
いや、角度ね。
からのーーー、
りほ的ニュースキャスターやってみて。
「えぇ!?」
ほらほら、ガンバガンバ!
「んーーー。」
おぉ、いいですよ。
考えて下さい。
「こんばんわ。ニュースのお時間です。」
うん。
まぁまぁ。
いいんじゃないでしょうか。
思った以上に上手で面白くありませんよ。
じゃあね、
じゃあね、次はね、
ずっと自分の邪魔ばかりすると思っていた
年上の憎まれ腐れ縁ヤローが、実は、
いつも何かとピンチを救ってくれる
紫のバラのあの人だったんだと
気が付いてしまった瞬間のセリフで、
『あなただったのね』
恋心を秘めて。
どうぞ。
「難しいですね。。」
いいよいいよ、
考えて考えて。
「恋心を秘めてかぁ…。。」
うんうん、
感じて、自分の中に。
よし、じゃあ行こう!!!
はい、セリフどうぞ!!!!!
よし!!!!
要稽古!!!!!!!!!!
あー、安心した。
これでめちゃウマだったら
紅天女の座をさらわれるところでした。
以上、今回は
ロングぐだぐだバージョンでお届けしました。
最後はとびきりスマイルで☆☆
くっそ~~!!
きゃわゆいぜ!!!!
大川原莉穂 ちゃんでしたーーー!
今後の活躍に請うご期待!!!!!!