一人になって想うこと
今年に入り、2005年から患っている主人の調子が悪く、仕事と介護で怒涛の日々を送っていましたが、やっと病院のベッドが空き、今日から検査入院となりました。
我が家で一人になったのは11年ぶり。
ずっと一週間でいいからどこかに行ってほしいと思っていたけど、いざそうなると、
なんだか寂しい感じがする。
これから自分がどうなるのか不安でいっぱいの主人を想うと可哀想で泣けてくる。
一人になって想うのは、「なんでこうなった」のかということばかり、
私が仕事をしていなければ・・・
私がもっと話しを聞いてあげていれば・・・
私がもっと優しくしていれば・・・
ばかりが頭をよぎります。
明日はもっと優しくしようと思っても、
また、憎まれ口を目のあたりにすると、
ほっぺたつねりたくなっちゃうんだろうな
さよこ
始めらければ始まらない
先日、主人が介護デビューしてから、いろいろな施設を見たけど、どこも高齢者で要介護4以上の方ばかり、
主人はまだ要介護支援、支えがあれば歩ける、自分でお風呂も入れる、自分で食べれられる、お片付けも、トイレもなんとか大丈夫、クスリがうまく飲めない、パーキンソン病のため、一人でいると転ぶ確率が高い。
だから私が出張の時、ショートステイをお願いしたかったのだけど、私が望んでいる場所はどこにもない、お医者様もそういう施設がないのが問題だと言っていました。
いろいろ考えた結果、「ならば作るか「という気持ちがムクムクと湧き上がってきました。
歩ける、喋れる、食べられる、でも一人にしておくのは不安な家族の力になることがやりたくなりました。
何をどうすればいいか、まだわからないけど「始めなければ始まらない」という先輩の言葉を思い出し、まずは想像することから始めてみよう。
主人がそこに行って帰ってきた時、すっごく楽しそうで、今日、こんなことやったとか、友達ができたとか、また行きたいというような生活を楽しめる空間をつくりたいです。
さよこ
