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結構どうでもいいことなんですけど、これ、電気会社の請求書の裏に印刷してあった広告で、有名なゴヤの作品の「裸のマハ」と「着衣のマハ」です。


右上の方に見える白い箱はエアコンで、つまりエアコン無しだと裸でもなきゃやってらんないよ、エアコン有りだと服着てても快適ですよ~、ってこと。


ちょっとスペインちっくでないの、と妙に感心してしまった・・・。


さて、毎年恒例のグラシアのお祭りの写真をUP。バルセロナに8月中旬にやってくるのであれば、是非寄って頂きたいです。住民が趣向をこらして、自分達の通りを飾りつけ、コンサートやイベントがあちこちで目白押し。お祭り期間の一週間は眠れない、と避難する住民がいる位、すごい騒ぎなのですけど。

↓ほんの一部ですけど、こんな感じです。


毎年上位入賞のVERDI通りの今年のテーマはLucha Libre。力作のカラフルなレスラーの張りぼて。
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ここはチベットがテーマ。「平和・平和・平和」の旗が。
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ここはカタルーニャがテーマですね。
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ぶら下がり物第一弾。ラップで作った氷の人形。マヌケな形が可愛い。
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この通りはいつも素敵なランプをぶら下げてます。今年は鳥の巣攻撃?
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Verdi通りのメキシコ風ボンボリ?
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この通りの入り口が一番インパクトがあったような気がするな。
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鍾乳洞がいきなり街中に出現。

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またまたVerdi通りだけど、レスラー達を聖人に見立てたこういう看板、メキシコによくあるのかな。
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大きなお尻をブリブリ振って、ノリノリのラテンを歌うディーバさん。

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DiagonalのJardinetにいつも架設遊園地が設置されます。で、これは巨大トラックでやってくる、やったらめったら豪華な賞品が並べられてるビンゴなんだけど、自転車とか当たってる人見たことないよ~。せいぜいキーホルダーがいいとこ。
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このグラシアのお祭りが過ぎると、あーそろそろ夏も終わりかー、とちょっとモノ寂しくなったりして。まだ9月のメルセ祭りが待ってるけどね。

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ずーっと前から気になってた老舗のBar。L'Eixample地区を出歩くことってあんまりなかったんだけど、引っ越してせっかくご近所さんになったので、早速覗いてきました。


ここのウリは、昔の遊園地のアトラクションが集められていて、博物館みたいになってること。そうだなあ、通天閣タワーとか、行ったことないけど花やしきとか、うらびれた感じね。郷愁を誘われる。


それぞれ人形とか看板とかピンボールとか、すごいいい味出してるんだけど、その辺に放ぽられてある感じがまたスペインらしい。やろうと思えば、もっと素敵になると思うんだけど。


全く考えられてないラテン音楽とかかってるのもなんだよねー。面白いんだけど、通いたくなるってほどではない。1回見とけばいいかな、みたいな。


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入り口に色んな形のびっくり鏡があって、のっぽになったり、百貫デブになったり、逆さまになったりした自分が見られて楽しいよ。

改善の余地あり、ってことで、またしばらくしたら行ってみようかな。


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6月に引っ越しました。で、2ヶ月ネット無し生活を余儀なくさせられたので、今パワーがあり余って書きまくってる訳です。以前(というか今もあるけど)自分のホームページで人気だったお宅拝見!コーナーをブログで復活、第一弾は恥ずかしながら我が家です。


今度はL'Eixample地区です。バルセロナの地図を見るとお分かりのように、碁盤の目の中です。でも、うちはそのブロックの中を通るPasajeと呼ばれる細い道に面してます。夢だったんだ!Pasajeに住むの。


Pasajeって、大体住民しか通らない小道で、バルセロナ中にちょこちょこあるけれど、どこも可愛い。まあうちのはその中でもすごく可愛いという方ではないけれど、こう下町的雰囲気が漂ってて好きなのよん。


1800年代に建てられた、古~いピソで、壁や天井塗り直したり大変でしたが、そこかしこに味があって、ボロカワ好きな私としてはたまらん。

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大家さんが、家の中に残ってる物は好きにしていいと言ってくれたので、古めかしい家具をミルク色に塗って、ヤスリをかけて、アンティークもどきにしてみました。テーブルもランプもこの家にあったもの。椅子は道で拾ったものを自分でニス掛け。つまりほとんどお金かけてない。

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ステンドグラス風のドアとか、床のタイルとかね、新しい家じゃ無いもんね。

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ここの住民は6世帯だけ。これくらいだと、みんな顔見知りでいい感じ。私達の隣は私と同い年位の独身カタラン男(お嫁さん募集中!)、下はカタランおばあちゃん一人と、ドイツ人×カタラン人のインテリカップル、上にはイタリア人カップルとフランス人カップル。国際色豊かでしょ。


この家最初に見に行った時、なんていうか暖かい家庭の香りがする、って思ったんだよね。それもそのはず、私達の家、今は60近い大家さんが子供の時から住んでて、さらに家庭を持って3人の子供を育て上げた家なのです。子供達が独立した今は、近所のもっといい家に移っちゃったんだけど。


家賃は相場より安いし、ほんとこの家見付けてラッキーだったな。これからもっと素敵にしていこーっと。


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昨日の日曜は、Canet de Marという、電車で1時間ほど北に行った所にある海岸へ。

さすがにここまで来ると、シーズン真っ最中でもこんな感じで、余裕の陣地取り。

水も透明、ゴミもほとんど無し。

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バルセロナより北の方だと、細かい砂じゃなくて、粒の大きい砂利だから、肌にくっつかないというのもよし。
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しかしなあ、外観も何も考えられずに建てられたこのマンション、Lloret de Marみたいに林立してるのよりはましだけど、なんかグロテスク。ついでにいうと、左側にちょっと写ってる女性、トップレスで豊満な胸をさらしてデーンと寝てたのはよいのですが、豊胸手術らしき痕がしっかり残ってて、こちらもグロテスク。もしかして違うのかもしれんけど・・・。


お昼に海岸に一軒だけあるレストランで食事。どうせ冷凍物だろうと思って、パエリア頼まなかったのだけど、隣のテーブルを見てちょっと後悔。かなり美味しそう。でもね、イワシの焼いたのとか、炭焼き骨付き肉とか、〝ベネチア風サラダ〟って、?なネーミングなのとか、私達の頼んだのも美味しかったからよしとしよう。


無愛想という訳ではないんだけど、レストランのおっちゃんが、私達より後に来た客数組に、「1時間半待つよ」と言い放ってたのにはびっくり。みんなちょっと怒って行っちゃった。私達はドキドキ心配して待ってたけど、それから10分位で食事来たし、なんであんなこと言ったんだろうな。


ま、次回行った時には、待つよ、って言われても粘って、美味しそうなパエリア食べてこよーっと。

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たま~にだけど、記念日でもなんでもない日に、ひょこっとお花をプレゼントしてくれる優しい相棒。


夜勤の後同僚とちょっと一杯ひっかけてた所へ、いつものごとく移民のおっちゃんの花売りが。1輪1ユーロだったから2つ買っちゃった!っていう種明かしはしなくてもいいのだよ、君。


普通こういう風に買ったバラって、2-3日もすると右の状態で首を垂れてハイおしまい、ってなるんだけど、このバラは購入後1週間経ってこの状態。左の花は綺麗にちゃんとバラらしく花びらが開いて、思わず嬉しくて写真撮っちゃいました。


こうなるって分かってたら、10本位買っといてもよかったんでないの?なんてね。

バルセロナ在住そろそろ10年!を記念して、という訳ではありませんが、自分の忘備録として、面白いなあと感じた物や事などを記録していこうと決意いたしました(パチパチ!)。


マニアックすぎ、とか、どこが面白いねん、などと突っ込み入れられても、私は我が道を行きますので、どうぞ宜しく!