合同企業説明会。
当社を知らない学生を「つかまえて」ブースに座ってもらって会社をPRする。
無名企業、不人気業界ゆえの苦しみが凝縮された仕事。
30分で無関心な聞き手の心をつかむ難しさ。
最も苦手で悩ましい仕事でした。
しかし、なんとなく突破口が見えてきました。
今日のやり方はいいかも。
合同企業説明会。
当社を知らない学生を「つかまえて」ブースに座ってもらって会社をPRする。
無名企業、不人気業界ゆえの苦しみが凝縮された仕事。
30分で無関心な聞き手の心をつかむ難しさ。
最も苦手で悩ましい仕事でした。
しかし、なんとなく突破口が見えてきました。
今日のやり方はいいかも。
日本の企業のほとんどの人事部が犯している過ちがあります。
それはABCの評価を相対評価するところ。
Aは20%、Bは60%、Cは20%で人数配分してボーナス評価。
馬鹿じゃないかと思います。
Cを食らった人に何を求めるんでしょうか。奮起でしょうか。
奮起なんかしませんよ。多くは。モチベーション落とすだけです。
そんなこともわからない人は人の運命をつかさどる仕事に就くべからず、と思います。
人事部や管理者の大切な役割は社員のモチベーションを高く保つことです。
まさに数字と人情の世界。
ここで(前の会社であったことですが)また馬鹿なことを言う人がいます。
「AとCを同数にしないと賞与の予算がオーバーする」
Bの額×人数が賞与の予算って、、、、頭固すぎ。
Bの額+αを予算にすればいいだけじゃないですか。
実額が増えて困るなら2.5ヶ月出すところを2.4ヶ月としてAをいっぱい作ればいいじゃないですか。
そういう話なら組合も飲むでしょう。賞与総額は変わらないのですから。
私が人事をつかさどる立場になった暁には必ずこの問題に着手いたします。
もうほんとに「馬鹿じゃない」って。見てられないですよ。
ちなみにこんな話があります。
ある日ある会社がある社員にCをつけました。
それが原因でその会社はその後1年で1億円以上の損失をしました。
実話です。
とかく人前で講壇に立つ機会の多い仕事です。
こういう仕事についての取り組みスタンスは次の2者に分かれます。
1.綿密な準備をしてシナリオを練り上げて講演をする人。
2.出たとこ勝負をする人。
私は・・・・・・・・後者。
2をやるには相当な頭の回転と話術とネタの引き出しが必要。
それすらろくにないのに2の方法をとるところが私のいい加減さ。
今日はそれで泣きをみました。
前半は快心でしたが後半はグダグダ。
とりあえず反省。
でもこのやり方、続けちゃうんですな。
月曜日もそういう仕事が入ってますが、「出たとこ勝負」の予定です。
ホリエモンという人は本当に痛快です。
この2年で、全く異なる4つの話題でこれほど世間を騒がせるのですから。
新聞記事の躍らせ方はまるで両さんみたいで笑ってしまいます。
りっぱじゃないですか。
大ファンであることに変わりはありません。
今回の件で失脚してもその伝説は不滅でしょう。
「歴史上の人物」レベルです。
最近のことです。
テレビでプロ野球の新庄選手が「生まれ変わったら歌手になりたい」と。
理由は「一人で一度に多くの人を感動させられる」
私も同じような思いがあります。
生まれ変わったら音楽やりたい。
先ほどテレビで円ひろしさんの「夢想花」に感動しました。
一昨日、テレビにて田中星児さんの「ビューティフルサンデー」を聴いていた瞬間はカゼのつらさが吹っ飛びました。
ヒット曲一曲だけでいいから持ちたい。
一発屋といわれる人もそれで何十年もたくさんの人を喜ばせてますもんねぇ。
休日。
自宅にて一日中パジャマ姿で療養。
パソコンに収められている録画したテレビ番組で細木数子さんの番組を見ていたら、まだ見ていなかった興味深い話がありました。
わが身に関わる話でもあり、仕事で当社応募者へのトークにも使える話。
夫婦とも31歳、子供は4歳、2歳という視聴者(=奥様)からの質問でした。
「転勤族が子供を何度も転向させるのは是か非か、単身赴任は是か非か」
この話はこれまで誰に聞いても賛否両論でした。しかし、私の中で答えは出ています。人間学を統計学に基づいて説得力ある話のできる細木さんがどう回答するか。非常に興味深い。
細木さんの答えは私の期待通りであり、予想通りでした。
正しき生き方の答えは
1.前向きであるか
2.利己でなく利他を優先しているか
に集約されるのではないでしょうか。
細木さんの答えに改めてそのことを確信しました。
答えは
「単身赴任はNG」
当然ですね。
なぜ我が家がそうしているかはちょっとここで書けない別な理由があるので、我が家のことはさておき、一般論として綴ります。
焦点1は「子供の転校」です。
前向きな捕らえ方は
A.新しい友達がたくさんできる、コミュニケーション能力が磨かれる
です。
後ろ向きな考え方は
B.友達と別れることはさびしい、新しい町で友達になじめずいじめられる
です。
細木さんの回答は当然のごとく「A」と考えよ、です。「なぜそう思えないか?」とすらおっしゃっています。
Bの考え方をする親は「幼児性が抜けていない」とも言っています。
焦点2は「奥さんの友人関係」です。
これも同様の考えに立てば答えは明白ですのでここでは割愛します。
焦点3は「夫の浮気」です。
これは避けられないとしています。はっきり言えばそのとおりです。細木さんは良くお分かりです。「男だって寒い」。そんなことは当たり前です。
それを夫婦だから、恋人だから、という道徳論やあるべき論で人間の寂しさや感情をねじ伏せようとするやり方は、うそを誘導するだけです。僕が見る限り多くの女性はここを誤って結局自らを不幸にしています。
我が家においてこの問題は私自身が根性入れて我慢すればいい話です。人間力修行だと思ってとりあえず頑張っています。
さて今回クローズアップしたい最大の問題点は、、、
親が子供に「苦労させまいとする」ことの問題なのです。
就職活動中の学生さんから聞く話でもそういうスタンスのご両親はとても多い。特によくないのは苦労させたくないという理由で「公務員になれ」というご両親。こういう発想は社会悪です。世の中に貢献させるために「公務員になれ」なら良いのですが。
苦労を回避する人生は結局子供を不幸にする可能性を大きくしてしまいます。
男の子も女の子も一緒です。
僕も親ですから 「子供はとにかく自分より長生きして大病せず事故もなく人に迷惑かけず生きてほしい、リスクなんて負って欲しくない」 という親の気持ちはわかります。
しかし、リスクと苦労を回避しよう、という生き方に子供を導いていくことは次の2点の理由でいけないことだと思うのです。
1.リスクや苦労の先にある感動や達成という人生の醍醐味を親が奪ってしまっているようなものである。
2.そういう生き方は「社会に貢献する生き方」ではなく「社会に寄りかかっていく生き方」である。
世の中そんなに甘くないのです。
社会を気持ちよく勝ち抜いていける人は少数派です。
家庭や夫婦関係を円満に全うする人も少数派です。
だから私はあえて子供に適度に意地悪します。理不尽もします。
親に対しての子供のあるべき感情は
「尊敬と嫌悪の同居」
ではないでしょうか。
どっちかに偏ると絶対によくないと思うのです。
そういう親になることを意識して、親をやっております。
昨夜は9時間寝ました。
かろうじて朝は少しスッキリ。
仕事は昨日から続く研修(講師)。14時まで。
なんとか乗り切りましたが、さすがに体調がまた悪化してきました。
14時に帰ることもできたのですが、これまた雑務が蓄積していて18時まで仕事。
明日は休み。
今週末は帰京週間。
最終の飛行機で東京へ。
青梅着は24時でした。
カゼは治らず。
しかし今日は金沢出張です。
朝7時起き。8時の電車にのります。
金沢着は11時。
今日の仕事はなんと研修の講師。夜8時まで。
途中、2時間は捌の講師に担当いただくのでフルではありませんが、もっとも気合のいる仕事です。
なんとか乗り切りました。