ブログのタイトルにハチナイって入れてるのに最近は関係ないことばっかり書いているような…タイトル変えなきゃな…

 

 

 

「沙耶の唄」購入時に気になっていた作品がDMMのニトロプラス20周年セール(https://www.nitroplus.co.jp/news/2019/10259.php )でかなり割安になっていたので購入しました

内容はざっくりいうと、見た目が醜悪で酷いいじめをうけている主人公は視た相手の心の声を文字として視ることのできる能力を持っており、いじめに耐えられなくなった主人公がこの能力を生かして復讐を企てていくのですが・・・って話です

正直なところ、心にダメージを与える場面が多すぎて全エンド完走した今もダメージは抜けてなかったりしてます

 

人物紹介とプレイ前の想像

 

              1、双葉 みゆ    画像中央、クラスのカーストは主人公の次で主人公よりは軽微だがいじめを受けている

中央にいるから最初のヒロインでもしかしたら真エンドもこの娘なのかな?

                2、四月一日 ぐみ (つぼみ ぐみ)  画像左下、プレイ前から隠れ変態って事前情報があったのでまあチョイ役なのかな?

        3、九鬼 綺羅々 (くき きらら)  画像右下、主人公いじめの主犯で横暴な性格だが彼氏には一途

まあいじめものでこんな性格なら小物というか他に彼女を操る役がいるんじゃないかな?と想像  

4、許斐 鳴子(このみ なるこ)  画像右端、学園長の娘でいじめを黙認する生徒会長

プレイ前の画像からも九鬼と同様の小物役というか「くっ殺」役みたいな役回りではないかな

                5、花 椿  画像左端、主人公が唯一心の声を読めないキャラかつ、プレイ前画像では唯一主人公に対して拒絶や罵倒を見せてないいかにも「真エンド」のヒロインぽい、でもなんかミスリード要員な気もするぞ…(カルタグラの時子さんぽい)

  •  

 

プレイ後感想(ややネタバレ注意

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

心が辛い…しんどい…

 

真エンドで多少は救われてダメージを回復したけどそれでもキツイ展開でした

カルタグラや沙耶の唄でグロ耐性は多少はついたのかもしれませんが、凄惨ないじめや寝取り?みたいな鬱展開は豆腐メンタルな自分には辛かったです…

ヒロイン1,2,3ルートを最大HPの60%くらいダメージを受けながら完走して、ヒロイン4ルートで30%くらい回復した後ヒロイン5ルートで40%くらいダメージをヒロイン4から受けたりとなかなかハードでした…

ヒロインがヒロインに寝取られる?ってどういう展開やねん…(まあ見捨ててしまった主人公のせいでもありますが)

 

真エンドのヒロインは見事に自分の事前予想と外れていましたね

プレイ途中から「このキャラどこかおかしい、いまの描写は何だ?」と真エンドのヒロインはわりかし早期に気が付いたのですが他の4キャラのルートが完走してもなかなかその人物のルートに入れず試行錯誤・・・

バットエンドを5回ほど繰り返したところで

攻略サイトを見ました、ごめんなさい🙇

(ええ、そこでこうするの…そんなんわかるかよ…)

 

イノグレの作品はだいたいノーマルエンド終わって2週目から真エンドに行ける場合が多く、沙耶の唄は選択肢が2回だったのでわかりやすかったけどこのゲームはなかなか辛いなぁ

 

シナリオライターが「君と彼女と彼女の恋」の下倉バイオ氏だけあって、一般的な娯楽として「彼女とイチャイチャラブラブ」とか「感動的なストーリーに泣けるゲーム」としてのPCゲームじゃなくてもっと明確なテーマや主題、なにかしらのメタ要素が込められた作品なんじゃないかなーと思ってプレイしていて、実際「美とは、醜とはなにか」「人間の言葉とは、文字とはなにか?」といったメッセージのような物を受け取ったように感じます

…が一方で少しこのゲームは分かりにくいなぁと感じました

 

このゲーム、序盤から終盤まで終始主人公=プレイヤーにいじめ等の心理的ダメージを与え続けてくるのが辛い

メッセージを、込められた想いをしっかりと確認しながらプレイしたいのですが辛くて早く先に進めたくてたまらないし、後から回想プレイで改めていじ文章やキャラの表情読み返そうとするも心が拒絶してなかなか・・・

あと、もう少しヒロインの心理描写をして欲しかったですね。このゲームは「モジカ」の特性を生かして主人公とプレイヤーの一体感を非常に上手く表現していると思うのですが、そのためか逆にモジカ以外のキャラの心理描写がほとんどない

ストーリーの真相の大事だと感じたところは真エンドの最後の方でのみ語られるけど、それ以外ではほとんどが明かされないので他のヒロインルートでの「笑子」の狙いや考えが「こういう事かな?いや違うような…」みたいにうまく形にならない…

 

真エンドを見て非常に感動していますが、未だに作中でのダメージが完全には癒えないので暫くはエロゲーはやめておこう…

ただ黒ペニ先生は少しクスッと笑えて元気が出ました(いや笑えないか…)

 

 

 

ニトロプラスのキャンペーンは9月26日までなので、興味がある方は是非この機会に購入されてはいかがでしょうか

沙耶の唄、モジカも素晴らしかったし期間中にもう一作くらい買いたいな

でももうお金がないや…ガーン