石田ヨウスケのブログ monster’s BOX -129ページ目

続・七夕ですけどね。

羽衣を取り返した天女は
若者が仕事へ行っている間に、
子供たちを連れて
天界へ帰る事にしました。

しかし、
若者の事を思うと切なく、
ある置き手紙を残して行きました。


仕事から帰った若者は
愕然としました。

置き手紙にはこう書いてありました。


「もしどうしても私たちに会いたければ、
このひと粒の豆と草履を千足、
一緒に埋め、水をやって3年間育ててください。」


若者は時間をかけながらも、
必死で草履を拾い集めました。

3年かけて探しましたが、
999足しか見つかりません。

「1足足んないけど良いだろう。
さて、豆と一緒に埋めて後3年だ」

若者は豆を育て続けました。


それから3年、
若者の努力は実り、
豆は空高く大きな木に成長しました。

若者は早速木に登り、
天界へと向かいました。



終。
じゃなくて、続く。



七夕ですけどね。

記憶を辿り、
小さい頃に聞いた
七夕の不思議な物語を1つ。



ある若者が木に引っかかっている
美しい羽衣を見かけ、
「これは宝物に違いない、もらっとこう」。

すると、水辺から顔を出した天女が
「私は水浴びをしに天空から来た天女です。
それがないと帰れません。
どうか、羽衣を返してください」

すると、若者は、
「いんや、これはオラが見つけた宝物だ!返さねえ。
そして、
むしろアンタ、オラの嫁さんになれ」


あまりに勝手な展開ですが、
いつか羽衣を返してもらう為、
天女はやむを得ず若者に付いて行きました。



月日も流れ、
そして、2人の子供をもうけました。


ある日、
上の子が下の子をおぶって、
「♪美しい布が~、どっかにある~、
美しいから隠されてるに決まってる~
きっと小屋だ~アハハ♪」
みたいな子守歌を歌っていました。


本当の歌詞は定かではありませんが、
天女はそれを頼りに
小屋へ猛ダッシュしたのです。

すると、
小屋に保管してある
沢山の藁の中から、
羽衣を見つけだしたのです。



続く。





人から

人からどう見られているのだろう?


そう思った時はないですか?


容姿としても、
人間としても。



全ての人は、
本当の自分の顔を見る事が出来ません。

鏡で見ても、
それは真逆に映った顔なので。



だのに、
それなのに、
ヘアースタイルを
上手くきめている方って
凄いなあと思う。

鏡に映っているのは
真逆なのに。


スタイリング下手くそ
スーパー癖っ毛野郎の
独り言でした。