お昼休みに毎日更新しているこのブログですが、好き勝手なことばかり書いています。
好感度が下がっている気がしてなりませんが、素の自分をありのままに書いて好感度が下がるくらいなら、そんな好感度は初めからいらないじゃないか、と思います。
下ネタやマニアックな内容を書いて、その上で共感されるのが一番の幸せかと。
そして今日。
いきなりですが、私は流行というものが嫌いです。
流行り物とか、今売れているものとか、それだけで気持ちがひいてしまうところがあって。で、売れているものの中にも興味があったり、本当に良いと思えるものもまれにあるので、そういうものは後で流行が過ぎ去ってからじっくりと堪能することにしています。
なんかね。
売れている状態って、本当にそれが良いものだから売れているのではなくって、流行の状態や流れを巧みにつくり出されている部分が大きいから、それが見えてしまうと醒めるわけです。
「ああ、次はこれを売り出そうとしているんだな」という作戦や戦略が見えるわけです。
そうすると、萎える。
盛り上げる人やはやしたてる人たちも、結局すぐに消費して、飽きてしまって次に移る。
その軽薄さや、「結局誰でも良かったんでしょう?」という思いを感じるのが、なんとも虚しくて。
全てが消費の対象になっているところがつまんないなあーって思うのです。
本来、良いものは流行り廃り関係なく良いものであって。
流行を生み出すのは、テレビやインターネットなんかで「これが今話題なんです!」なんて騒ぎ立てれば、みんななんとなくそれを信じて、拡散して、本当に話題に上ってしまうという状況。
思考停止状態の異常な盛り上がりって、とっても危険。
戦時中に、間違った情報を正しいと信じ込まされたまま、突き進んでいたあの忌まわしい歴史と同じだわ。
歴史は同じことを平気で繰り返す。
気をつけて。
多くの人が何も考えずに「みんながそうしてるから」という基準で選ぶものは、大抵間違っていることが多いから。
