前回の更新が2018年9月ですから、久しぶりの更新です。
平凡な毎日です。時々昔のことを思い出します。（入院中のことです）
どういう時に思い出すかというと、知っている人、
あるいは好きな有名人がお亡くなりになった時です。
最近では、小池一夫さんです。
まんがの「子連れ狼」が有名ですが、私は「乾いて候」や「ケイの凄春」が好きでしたね。
最近ではtwitterやエッセイも出されていていい味だしてましたが、お亡くなりになりました。
最後までカッコイイ「オヤジ」でしたね。松本人志さんもコメントしてましたね。
あと荒美由紀さんも今年の３月にお亡くなりになりました。詳しい説明は省きますが、
16歳から「神経線維腫」という病気になり、全盲、難聴となったかたです。
本も出版しています。
お二人とも「令和」の時代を知らずにお亡くなりになったんですね。
（ちなみに「れいわ」といれると「0話」と最初に
変換されるのが、なんとなくまだワープロでも認知されていないのがおかしいです。😊）
私はこうして「令和」も知っていることが、なんとなく生きている感がします。
平凡な日々ですが、一日一日を大事にして生きたいと考えています。黄金の日々ですね、、、