ンとサラダが置かれた。そしてクロスの中心にはメインディッシュと思われるお皿が置かれた。
「ビーフシチュー、ですか?」
鮫島さんを見上げると頷かれた。どうしてこんな本格的なものが作れるんですか? お店みたいじゃないですか! よだれが垂れそうです。
「お酒はどうする?」
「今日はやめときます」tory burch ネックレス
飲んだくれて熟睡したら堪らない。鮫島さんはわたしの心情がわかっているのか、苦笑しながら「了解」と一言。
彼も席に着き、食事が始まった。「いただきます」とビーフシチューを頬張る。
……激ウマッ! 何ということだ! プロですよ、プロ。お肉がとろける~。もうほっぺたが落ちそう。
「おいしすぎます」
「そう? よかった」
微笑む鮫島さんに胸がときめく。どうする? いい雰囲気じゃない? 恋人同士のディナーってやつかな。
腹八分目と決めたのに結局出されたものをペロリと平らげた。でも満腹じゃないから、まぁいいよね?
食後、「洗い物します!」と申し出て、食器を洗う。これぐらいはやらせてもらわなくてはね。グータラしていたらいけません。
洗い物が終わり、ソファーでお酒を飲んでいる鮫島さんに近寄るとこう言われた。
「先にシャワー浴びておいで」
いきなりすぎて目を丸くするも、頷いた。ここで素朴な疑問が浮かんだ。
シャワー浴びたら、何を着ればいいんだろう?
「あのう、シャワーの後、何着ればいいですか?」
「……何でもいいよ」
そう言われても困るんですけど。服着てもどうせ脱いじゃうんだよね? かといってバスタオル一枚で出てくるのもどうかと思う。下着は着けるべき? でもノーパンとか破廉恥すぎるよね? 一体、何が正解??
決められないわたしに彼は一言。
「普通にパジャマで出ておいで」
その言葉に安心した。もし全裸とか言われたらくじけそうになる。普通が一番だよね。家ではジャージにTシャツだけど、この日のために、ちゃんとパジャマ買いましたもん。かわいらしいやつ。出番がなくなったら悲しいしね。
バスルームに入って髪と身体を洗う。ついお腹に視線がいく。でも前よりは少しへこんだと思う。うん、腹肉問題は一応解決。シャワーで石鹸を流す。水滴を拭いて、ボディクリームを薄く塗る。いいにおい。シトラスの香りだ。わたしはこの匂いが大好きだ。癒される~。
下着はみちるに選んでもらった勝負下着だ。もうあのときのようなピンチを迎えたくない。馬鹿でも学習しますから。パジャマに身を包み、バスルームを出た。
わたしの姿を見て、入れ替わりに鮫島さんがバスルームに入っていった。
うわ、いよいよだ。刻々と近づくその時がわたしに緊張感をもたらす。顔のスキンケアと髪の手入れをしながらも心臓がバクバクだ。
しばらくして鮫島さんがバスルームから出てきた。彼もパジャマ姿だった。何も着ていなかったらどうしようかと思ったが、一安心。tory burch アウトレット バッグ
しかしながら濡れた黒髪が妙にセクシーだった。ぽたぽたと水が滴り落ちている。そんなんじゃ風邪をひくじゃないか。そばにあった乾いたタオルを手に駆け寄り、背伸びをして髪を拭く。しばらく彼はわたしにされるがままだった。
あらかた水分が取れた頃、彼が顔を上げた。真っ直ぐにわたしを見据えるその瞳に身動きが取れなくなる。いつもわたしを見る時とは違う、野性味を帯びた男の目だ。
肩を抱き寄せられて唇が合わさる。驚いて手にしたタオルがバサッと床に落ちた。この手をどうしようかと思ったが、空いた腕をそのまま彼の首に巻きつけた。http://www.aipai26.com/ coach 日本
それがまるで何かの合図だったように鮫島さんは激しくキスの雨を降らせた。こういうことは前にもあったけど、今回は前のどれとも違う。激しいけど、甘い。未だにどう呼吸すればいいのかわからない。キスの合間に荒い呼吸をするのがやっとだ。でもその苦しさも彼が与えるものだと思えば何か嬉しい。
何度か唇を合わせると今度は唇の合間から舌が侵入してきた。前は心が冷えていたから何とも思わなかったけど、今日は駄目だ。どんどん思考が奪われて、何も考えられない。全身が真っ赤に染まっていく気がした。目の前がくらくらして身体から力が抜けて、立っていられない。
よろけそうになるのを鮫島さんの力強い腕で支えられる。唇が離れ、わたしを見下ろすその瞳