AKB48、大会後はじゃんけんに「抵抗がある」
人気アイドルグループ・AKB48の篠田麻里子、宮澤佐江らが23日、横浜市内のスタジオで『日本HP』の新CM収録に臨み、収録の合間にインタビューに応じた。『第2回じゃんけん大会』優勝で初めてセンターに立つことになった篠田は「反響が凄い。本当に嬉しいですね」と改めて喜びを報告。同大会後は「メンバーとじゃんけんは一切してない」と話す篠田に、宮澤も「あれから変に抵抗あるよね、じゃんけんすることに」と同調。現在は距離を置いている様子をうかがわせた。
【写真】撮影風景/各メンバーのソロショット
この日の撮影には篠田や宮澤をはじめ、大島優子、柏木由紀、小嶋陽菜、松井玲奈(SKE48)が参加。近未来をほうふつとさせる新衣装をお披露目すると、小嶋は「ガーリーなところもあるので、近未来ガーリーです」ととびきりの笑顔でアピール。また、新たに“ANGELS”入りした松井は「今までAKBさんのCMを見ていた側だったので、ビックリ。このために衣装も作ってもらって不思議な感じだし、嬉しい」と声を弾ませた。
新CMではタッチパネルを駆使した内容だが、宮澤は「私、コンピュータ系弱いかも…。説明書見ながらでもできないし」とポツリ。一方、小学2年生の時からパソコンに慣れ親しんでいるという柏木は「パソコンは友達。将来はパソコン関係の仕事に就こうかなと思ってたんです」と自慢げに語り、松井も「私、情報処理の検定持ってます」と特技を明かした。
シングルやアルバムを出せばミリオンヒットを記録するAKBの“未来”も気になるところだが、篠田は「AKBが10年、20年と続けばって思う。今も新しい子が入ってきてるので、次世代のAKBが育っていって、それぞれがいろんな夢に向かって活動して。いずれは『出身がAKBなんだよ』っていう人が増えるようなグループになればいいですね」と思い描いていた。
10月上旬より、『HP SUPPORT ANGELS NEXT starring AKB48』と題し、新CMや専用ウェブサイトがスタートする。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110922-00000332-oric-ent
ファン殺到で上海パニック…AKB握手会中止
【上海23日】24日に上海でコンサートを行うアイドル集団、AKB48の高橋みなみ(20)、渡辺麻友(まゆ=17)らメンバー16人が上海国際浦東空港に到着。ファンの熱烈歓迎を受けた。
同日午後、たかみならが空港到着ロビーに現れると、数百人のファンと現地報道陣約数十人が殺到。滞在先のホテルにも約100人のファンが集まり、「まゆゆ~」などと、メンバーの愛称を日本語で連呼する熱狂的ファンが続出した。
現地メディアによれば、握手会が行われる予定だった上海市内の会場にもファン1000人が殺到。前夜から並ぶ猛者もおり、「混乱を招く」との理由で当局がイベントを中止するハプニングも。中国での人気沸騰ぶりをみせつけた。
5~6月に香港で行われた「選抜総選挙」で2位を獲得するなど、中国で高い人気を誇る渡辺は「上海は初めてですが、ファンの声援がすごく、とってもうれしかった」と笑顔。峯岸みなみ(18)は「生のライブがAKBの魅力。最高のパフォーマンスをみせたい」と本番に意欲をみせた。
公演は日中文化交流イベント「上海ジャパンウィーク 2011」を記念して開催。夜には上海総領事公邸で歓迎式典が開かれ、泉裕泰総領事から特製ケーキを贈られた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110924-00000032-sanspo-ent
SDNキャプテン・野呂佳代、初ミュージカルで主演
AKB48のお姉さんグループSDN48のキャプテン・野呂佳代(27)が、初のミュージカルに初主演することが23日、分かった。韓流ミュージカル「パルレ(洗濯)」(チュ・ミンジュ演出)で、7年のロングラン上演されている日本初演のヒロインに抜てきされた。地方からソウルに出てきたOL役で、純愛もテーマ。お笑いキャラとして活躍している野呂が新境地開拓に燃えている。来年2月4日、東京・日本橋室町の三越劇場で開幕する。
お笑いキャラだけと思うなかれ。野呂が初主演するミュージカル「パルレ」はソウルの路地裏で繰り広げられる人間模様を描くもの。05年に韓国で初演され、「韓国ミュージカル大賞」や「ミュージカルアワード」を獲得した。今年10回目となるロングラン上演されており、日本に初上陸する。翻訳劇だが、K―POPも使用される。
野呂が演じるのは書店に勤める地方出身者のヒロイン、ナヨンで、モンゴルからやってきた季節労働者のソロンゴと恋に落ちる。
日本版の上演台本を手がける保坂磨理子さんは「フレッシュな新人にやっていただきたかった。親近感もあるし、ミュージカルファン以外の人にも見てほしい」と野呂の起用を決めた。
野呂はAKB48に2期生として合格した。チームKに所属し、お笑い担当として活躍。漫才日本一決定戦「M―1グランプリ」に2度、「キングオブコント」にも出場経験がある。「私はお芝居をやりたくて芸能界に入ったんです。だから、ミュージカルの話をいただいたときはすごくうれしかった」。お笑いも大好きだが、初心に戻る。
相手のソロンゴ役はトリプルキャストで、松原剛志(32)、野島直人(30)に加え、今月2日に日本初ライブを行ったK―POPの新星、LEN(28)が務める。ほかに三波豊和(56)、川島なお美(50)が脇を固める。
野呂は「AKB48とかSDN48とか今はその肩書に少しは頼らなければいけないとは思っています。でも、このミュージカルを機に、自分でもっと向上していかないといけないし、その第一歩にしたい」と気合を入れている。10月からは発声練習や歌唱指導を受ける。
大阪でも公演を予定されており、来年2月17日からは西梅田の「サンケイホールブリーゼ」で行われる。
◆野呂 佳代(のろ・かよ) 1983年10月28日、東京都生まれ。27歳。06年、AKB48の2期生オーディション合格。チームKに所属し、活躍した。09年2月、AKB48を卒業し、姉妹グループのSDN48へ完全移籍。キャプテンに就任した。愛称は「ノンティー」。bayfm「ON8」(月曜・後8時)のメーンパーソナリティー。趣味、特技はパン作り、ダンス。身長163センチ、B86・W63・H90センチ。血液型A。