味方
『味方』(3rdシングル)/Not yet
階段に座って
背中を丸めている
あなたに声を掛けたいけど
私に何ができるのだろう?
どういう言葉で
慰めようとしても
本人にしかわからない
プライドと痛みがあるから
悲しみを共有したい
愛する人の心のそばで
この手にあなたをただ抱きしめて
流れる時間にこの身をまかせて
ずっとこうしながら
少しずつ2人 ひとつになって行くんだね
この世のすべてに見放されたって
私があなたを絶対守ってあげる
そんな思いでおでこをつけて
風が過ぎるのを待とう
あなたを傷つける
強い雨の中で
私は震える身体
覆い被さる盾になるんだ
生きること 分け合いたい
運命よりも愛の力で
何にもできない今の私だけど
冷えてる心をそっと暖めて
胸のそのつぶやき
ゆっくりとひとつひとつを拾い集めよう
見えない涙を流しているなら
キスするふりしてちゃんと拭ってあげる
同じ気持ちでここにいるのよ
風が止むのを信じて…
この手にあなたをただ抱きしめて
流れる時間にこの身をまかせて
ずっとこうしながら
少しずつ2人 ひとつになって行くんだね
ぴったり ぴったり心を寄せ合い
弱さも孤独も愛で癒せるように
同じ呼吸をしていたいのよ
風が止むのを信じて…
風車が見える街
『風車が見える街』(3rdシングルタイプBに収録)/Not yet
白い羽根が手を振ってる風車
僕が生まれ育ったこの街の目印
スタートさ
砂埃が立つ国道で
古いトランクを横に置いて
長距離バスを待ってた
幼なじみの君はそばで
「忘れ物はないよね?」って
何度も何度も聞いたよ
空はどこまでも ずっと続いてる
未来の風になりたい
Someday いつか
君を迎えに来るよ
大きな夢の何かかたちが見えたら
だから今は
寂しくてもここで
遠い僕の背中をそっと押しながら
待って欲しい
見慣れたはずの風景が
何だか今日は特別で
急に切なくなったよ
時をかき混ぜる 丘のあの風車
僕の心が住む場所
Anytime いつも
君を想っているよ
都会の空に遥か故郷(ふるさと)重ねて
人は誰も
夢のために生きる
僕を待ってくれてる君だけ残して
バスは行く
Someday いつか
君を迎えに来るよ
大きな夢の何かかたちが見えたら
僕はずっと
忘れもののために
同じ道を戻って 待たせた指輪を
届けるよ



