タイトルセンス
皆 無
笑い泣き笑い泣き笑い泣き

何かしようとしでかすとタイトル付けなきゃ
なんですけど、、
タイトルセンスが死ぬほどないのです。


本当は
「ハロヲタがヲタクになりそうな一般人を初めてハロショに連れていった話」
というもはやタイトルだけで
内容全てを把握出来そうなw話を。


ニヤリ
事の始まりは、Juiceのファーストアルバム
Juice=Juice 1stアルバム
First squeeze!
の発売イベントに参加し、アルバムを
持て余していた1人のヲタクことワタクシ。

当時もチェキや個別などの盛りだくさん会に
ジャケットサイン会というイベントがあり
持て余したたと言っても
せいぜい2桁程度でしたが、、w
アルバムが手元にある状態でした。



そして
職場でのヲタバレえーえー
まぁしょっちゅうイベントとかで
お休みもらっていたのでランニング
懐かれていた後輩にサクッとバレるガーン

あまりにも興味を持つ後輩達。。
しかし人間不信を患って(今も)いたので
話を合わせる為にだろうな、とか
こんな奴でも嫌われない様にしてる?
下手なこと言ってキレたらめんどそう
とか思われてるんだろうなー
という思考でした(クズ)えー


でもあまりにも、どんな曲歌うのか
気になってます!とか言うので
じゃあ、まぁ余ってるし……
ってことでアルバム布教。。


今まではおばけ
同じハロヲタ同士の違うグループを
推している知り合い等に
盛りだくさん会で買い揃えていただけの
新曲のCDを布教と言いつつ配るだけでした。
そして、相手の推しているグループの
新曲を貰う。

というただハロヲタ同士が回している感じ。
※これは僕と周りの関係であって
他の方々はもっと違うやり方をしています。

(個人的に、地下アイドルとかの場所に行かないので、ハロコンでCD交換し合うだけ)


これじゃあ由加ちゃんの夢のひとつでもある
Juice=Juice
Familyの輪
というJuice=Juiceをもっと色んな人に
知ってほしい。
という願いを叶えられないガーン
(いやまぁ僕がどうこうって話では
無いんですけど当時そう思った)←

という結論に至り
初めて一般の
(非ヲタと呼ばれるヲタクじゃない人)
本当にJuice=Juiceを何も知らない人に
魅力がたっぷり詰まったアルバムを布教。

当時このことを由加ちゃんに報告。

jjj*´_`jj ぴー優人~(優しいじゃん的な)
ゆうとじゃないです←
優しい人だね~的なニュアンスの
スラングですね、、笑

みたいな会話をした気がします。

そしてアルバムをあげてから、後輩達に
この曲が好き、とか
歌が上手いグループですね、とか
言われて約1年。


カラダだけが大人になったんじゃない
Next is you!
発売記念イベントが地元川崎で
行われるという知らせを受けた時でした。
当時大学生バイトだった後輩の1人が
LIVEとか見たことないので見てみたい
そう、僕に言ってきました。






「……は?」←
酷い先輩です。ショボーン
でも本当に、何言ってんだこの子は
って思いましたショボーン
理解出来ない、、

初めてのことに手を出す時
人はとても臆病になりますね…キョロキョロ

結局その日がきっかけで
彼女はYouTubeでJuiceの動画を観る日々。
PC文明の利器ですね…wスマホ
おすすめすればするほどハマっていきました。


然しながら、彼女は大学生バイトだったので
就職と共に離れてゆきます。



しばらくして。
毎年誕生日とか新年の挨拶とかを
律儀にLINEしてくるので
ちょくちょく連絡を取っていました。
そこでいつも新曲の話照れ
新メンバー加入の話びっくり
またLIVEに行きたいキラキラなどの話の
やり取りは続き、、


先日ついに今の推しである
段原瑠々ちゃん
の写真が欲しいです。。

と切実な(!!)相談を受け
彼女の人生初である
Hello!project official shop
に連れて行くことに笑い泣き笑い泣き


見るもの全てが初めての経験グラサン
こんなにハロショをゆっくり見たのは
久しぶりくらいにゆっくり見ました←


数点段原瑠々ちゃんの写真を買い
その後お茶したファミレスで何度も
るーちゃんの写真を眺める後輩…


これで良かったのかな。
いや良かったんだよなw
と華々しいハロショデビューを
見守りましたとさニヤリニヤリ






僕が買った由加ちゃんの写真がこちら
チューラブ照れ



今回のアルバムもとても楽しみにしている
この後輩を連れて
また川崎であるイベントを
楽しみたいと思っています!!




由加ちゃんの七夕の願いのひとつでもある
Juice=Juice Familyの輪
少しは広げることが出来たでしょうか。


ほんの些細なことだけど
Juiceを知らなかった人が、こうして
Juiceを好きになってくれる。

Juiceの輪を広げることは
簡単なことではなくて。
知らない人におすすめするのは気が引ける。
でも知って欲しい。

こんなに素晴らしいアイドルグループが
居るんだということを。


きっかけさえあれば、あとは
Juice=Juiceのメンバーが
パフォーマンスで魅せつけてくれます。
だから最初の一歩
その一歩を恥ずかしがらずに
おすすめしていけたらな、と。