なんか最近、ホラーかサスペンスしか見てない気がする。。。

 

高校演劇「絞首台」の上演中に主役の少年が事故で死んでしまう。

その20年後「絞首台」を再演することになったが、主演の少年は上手く演じる事ができず、

それを見かねた友人とその彼女で公演を中止させる為、上演前日の夜、

演劇の道具類を壊そうと校舎に侵入する。

道具を破壊してるうちに演劇のヒロイン役の女の子を見つける。

学校に主人公の車が止まってるのに気づいて追いかけて校舎に忍び込んでいた。

こっそり演劇を台無しにしようとした一行はバツが悪くなり、

学校から出ようとするもなぜか校舎から出られなくなっていた。。。

 

以下ネタバレ

 

 

 

 

 

 

 

先日ブレアウィッチプロジェクトを見たのですが、

この映画も見てる側は回しているビデオカメラ視点で展開していきます。

ただ、この映画はその理由が分からない。。。というか必要性を感じない。

リアルさを演出するつもりがカメラのアングル等がわざとらしすぎて逆にリアルさがないし、

なによりカメラを回してるヤツがとにかく不快、

どうせ殺されるんだったらさっさと死んでほしいって目線で見てたし、

さらに言えばさっさと死なない事の方が気になってたし、

そいつが死んだら死んだでなぜか他のヤツがカメラ回し続けるのも理解できない。

 

 

 

あと悪霊と主人公と因縁がある事が作中で分かるのですが、

冷静に考えてとばっちりとしか思えない。あくまで事故じゃないの?って感じ。

(終わり方を見ると続編や原因となった0(ゼロ)的な展開もできるようにしてた?)

主人公が狙いか?と思わせながら、最後、なぜか校舎の出口が開いており、

逃げようと思えば逃げられるようにしたのもちょっとわかんない。

(ヒロインの助けてって声を聴いて引き返すのはわかるんですが)

しかも引き返した後、スポットライトが二人を照らした瞬間、なぜか演劇を始める二人。

この展開、納得した人おるんかなぁ?

いや、それよりはよ逃げよーやっていう当たり前を踏まなかったら

「そうはならんやろ」って言ってしまうと思うのは私だけでしょうか、、、

 

 

ていうか、この映画、何ていうか悪霊のビジュアル(継ぎはぎの麻袋被ってロープを持つ姿)が、

どこか新しいモンスターを売り出したい的な印象を受けました。

ジェイソンとかフレディみたいなのね、名前もチャーリーってポピュラーな名前だし、

どんなに理不尽でも強くて凶悪でないと印象に残らないからね。。。

もしそのモンスターに細かい設定があるとしたら出し惜しみ過ぎたような気がする。

まあ、殺人鬼を売り込むのであれば取って付けたようなホラー展開じゃダメだよねぇ、、、

おそらく今後の計画性を踏まえた映画だと思いますが、きっとないでしょうねw

 

まあこの映画褒めるところがあるとすれば、、、ヒロインの子、カワイイっす。