わずかな情報をもとにして、遠く離れた場所にいる人物、物、情景などを透視する超能力、それが’’リモートビューイング’’である。
🌟第六感を使う遠隔透視
超能力にはマインド・パワー(精神力)の働きかけを使うサイコキネシス以外に、ESP(超感覚的知覚)という能力がある。ESPは人間の持つ五感(視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚)の働きでは説明のつかない、いわば第六感を使った知覚能力だ。
リモートビューイングは遠隔透視と呼ばれるESPの一種で、その能力者をとくにリモートビューワーという。
リモートビューワーは、写真や地図、物品などから、遠く離れた対象の情報を透視する。
しかも人物、施設、場所だけでなく、過去や未来といった時間すらも超えて、’’視る’’ことができるのである。
🌟リモートビューイングは訓練次第でだれでも身につく
アメリカでは1970年代より、スタンフォード研究所(SRI)において
リモートビューイングの研究が行われ、1978年に入ると、この能力を軍事利用する極秘の国家プロジェクト「スターゲイト計画」へと発展した。
この計画では、多くの優れたリモートビューワーが’’育成’’された。
というのも、この能力は、だれでも訓練次第で身に着けることができるというのだ。これは、インゴ・スワン(遠隔透視の名付け親)が自分の超能力を研究し、ふつうの人に応用できるノウハウを開発したことで可能になったという。
もちろん、素質は人それぞれである。
同じように訓練をしても、人によっては、能力がほとんど開花しないこともあるし、能力に大きく目覚めることもあるようだ。だが、SRIの研究員も、そのトレーニングによって、能力が身についたという。(ただし、能力のくわしい原理はいまだ不明である)
スワンが確立し、スターゲイト計画の研究で発展したリモートビューワー育成術は、スターゲイト計画終了後に、情報公開されている。大学や企業による講座も開かれ、能力を開花させた人もいるという。たとえば2003年に、アメリカ・アトランティック大学でリモートビューイングの講座が開かれたときには、47人の学生たちによるリモートビューイングの実験が行われた。
このとき、学生たちが透視したのは、イラクのフセイン大統領(当時)が潜伏している場所で、その情景を絵面に描いた。その年12月に発見されたフセイン大統領のかくれていた場所は、この講座で学生たちが描いた絵面と大変似ていたのである。
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