明日に向かって走れ | チェミッケ サルジャ

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韓国関連の記事を勝手気ままに語っているブログです。
ドラマの感想や評価は、何年も前に見た作品は感想が少なめとなってます。
好きな俳優も多いですが、お気に入り俳優・注目俳優は山ほどいるので、少しずつ書いていきたいと思います。

【明日に向かって走れ】★★★★★★★☆(7.5コ)
出演:イ・ヒョヌ、リュ・ヒョンギョン、アン・ネサン、チョン・ジンソ、チェ・ヤンラク、リュ・サンウク、ヤン・ヒョンウク、パク・ジュンミョン、ヘウォン

とにかくウリヒョヌが可愛すぎる。
イ・ヒョヌ好きは見ないと損です(^^)d

ストーリーはSFヒューマンドラマっていうのかな?

簡単に、写真も合わせてストーリーの紹介をすると…

息子のために息子を主人公にした絵本を書き初めた父親が、絵本に没頭し過ぎたため、呆れた息子が家出をしてしまいます。

ボクシングをやっていて、ライバルにわざと夜道で後ろから棒で殴って怪我をさせたとして警察に連れていかれたりと問題児の息子役がウリヒョヌです。父親役はアン・ネサン。
家出直前の呆れ顔になってる問題児のカン・ムンジェ(←ムンジェとは日本語で問題という意味なので、そのまんまですね)

彼女のユジョンと一緒に家出するムンジェ。

そこへ怪我したライバルが怒って追いかけてくるのですが、ここで登場、ライバル役のリュ・サンウク。

追われたムンジェとユジョンは交通事故にあい、ユジョンは無事でしたがムンジェは2005年現在から2015年の未来へ。


この表現がおかしくて、2004のSBSヒットドラマからバリ出来のインソンの例のシーンの映像で「2005年、最も期待できるスター1位、チョ・インソン」というニュースが流れていて…

2015年に来たら、2014年のSBSヒットドラマから星から来たあなたの例のシーンの映像で「2015年、最も期待できるスター1位、キム・スヒョン」というニュースが流れています。

その後は、自分の息子に出会ったり(この子がメチャ可愛い)

10年歳を重ねたユジョンに会ったり

ライバルだったリュ・サンウク演じるテセが刑事になってたり

色々起きますが、自分が家出したあと階段を踏み外して寝たきりになった父親を救うためにも2005年に戻ろうと奮闘します。

とにかくウリヒョヌが初パパ役の初ポッポシーンあり。
(私が見た限りでは初ポッポシーンな気がしますが、他にありましたっけ?)

その子供は4月5日に生まれたのでサオ(4がサで5がオです)という名前なんですが、ある事情で孤児院に預けられていたのですが、母ユジョンからもらった絵本の主人公通りの風貌のムンジェが父親だと確信し、ムンジェについていくのですが、ムンジェが誘拐したとされ追われることになってしまいます。

そのときに、盗んだ着ぐるみを着るシーンがあったんだけど、これが可愛すぎるんですぅ~ラブラブ
見て見て~プーさんとピグレット音譜


そしてヒョヌのポッポシーンはこちら。

さてムンジェは2005年に戻れるのでしょうか?

そしてこの3人の家族写真がまた可愛い。



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