ゴールデンウィーク物語 その5
5日(木)朝2:00に旦那とウチを出発していつもの海に着いたのは日の出前そこには55歳にして、くりくり坊主頭のMr.Kがいた。「お久しぶり。ずいぶん(頭)刈ったね床屋さんに行ったの?いくらした?」あたしの質問ににやにやしながら答えるMr.K「久しぶり。ん?これね『だーたー』」「ん?『だーたー』?」「ウチでやったから、『ただ』」「芸能人かっ」こんな会話から始まり・・あたしがウェットスーツに足を入れ始めると「えっ?何するの?」「えっ?波乗りですけど?」「えぇっ」波待ちで、風がちょっと強くふいた時には・・・「もう・・髪が乱れちゃう」「えっ?あたしか?」ちげ~し。「髪ないじゃんかぁ!!」風がやんだ時には・・・「ん?むーふーだね(無風)そして俺はつぅーふぅー(痛風)」この会話を聞いていた旦那はあきれ顔最後にもうひとつ。Mr.Kのウェットは、肩にショッキングピンクの柄があって、しかも真っ赤な板「55歳にして、ハゲでピンクのウェットに真っ赤な板。ステキ」って言ったら、すかさず・・・「ハゲじゃねーしでも、ウチの家族は『ピンクのウェット目立つから、溺れた時にすぐ見つけてもらえるね』って言ってる」って。全然溺れやしない、めちゃくちゃ上手い55歳なんですけどねぇつづく。