少し前に、興味深い動画を見つけました。

交通事故による怪我人への対応を描いたもので、

登場する「責任者」らしき人物がホメオパシーのレメディー(アルニカやアコナイト)、さらには怪我人を轢いた車の破片をレメディー化したものを与えるよう指示しています。

 

傍らにいる別の人物はチャクラの状態やホロスコープについて助言している——という内容です。

「世間はエネルギー療法家をこう見ているんだな」と、改めて感じさせられました。
 

 まともなホメオパスやヒーラーなら、何をするか

 

はっきり言います。

 

物質レベルでこれだけの損傷を受けている場合、

地に足のついたホメオパスもヒーラーも、まず現代医学の措置を求めます。

そのうえで——

ホメオパスなら、

救急車が到着するまでの間にArn.やAcon.を摂取するよう勧めることはあるでしょう。

なお、事故車の破片からレメディーをその場で作ることは、時間的にも工程的にも不可能ですし、摂取者がその事故車と似た病の全体像を持っている場合を除いて無意味です。

ヒーラーなら、

手術が安全に進むよう、またより良い予後を意図してのヒーリングを送ることはあります。

実際、「手術前後のサポートとしてヒーリングを受けたい」と希望されるクライアントさんは少なくありません。

 

BBSHでは、そうした医療との連携を念頭に置いたスキルと授業をしっかり用意しています。
 

 「代替医療」か「補完医療」か

 

 

この問いに対するBBSHの答えははっきりしています。

補完医療です。

ヒーリングもホメオパシーも、何かに取って替わるものではありません。

 

状況によっては有効な選択肢のひとつであり、現代医学が見落としている部分を補うものとして存在している——それがスクールの考え方です。

現代医学を「いけないもの」として拒絶することと、

ヒーリングやホメオパシーを「いけないもの」として拒絶することは、

どちらも「分離を選んでいる」という点で、実は同じことではないでしょうか。

 

 身体の不調は必ず医療機関への相談を。

 

そのうえで統合すること。

それが、BBSHが大切にしている視点のひとつです。
 

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