2011年3月11日
のどかに始まった一日でしたが、たった一瞬で全てが変わってしまう恐れを感じる一日になりました
震災の被害に合われた方にお悔やみを申し上げます
皆さまも何がしかのご不便が生活に生じておられる方が多いと思います
くれぐれもお気を付けて、毎日をお過ごし下さい
以下は私ごとです
私は西部の23区内で勤務しております
地震発生直後に携帯で妻と連絡がとれた為、まずは安心することが出来ました
しばらくしてからはメールも含めて繋がらない状態が続きましたが、ついったーのダイレクトメッセージとえーゆーの災害掲示板を通じて連絡をとることが出来ました
キャリアの異なる親兄弟とは、携帯Eメールを通じた連絡だった為、夜になって確認がとれました
会社の同僚達はワンセグのTVニュースを情報源として活用していました
地震発生後会社は業務停止となりましたが、電車が動いていなかった為しばらく社内で待機し、
電車復旧の見通しが付かなかった為、夕方徒歩での帰宅に出発しました
青梅街道をひたすら歩く中、数多くの方が同じように徒歩帰宅をされている姿に励まされました(数多く、というよりも徒歩渋滞状態でした)
途中まで会社の同僚と一緒でしたが、一人になってからは妻へのお土産のケーキを買ったり、コンビニのホットフードを食べたりして栄養補給と精神を養いました
ご自身の心配もある中、サービスをして下さったコンビニオーナーの方々、スタッフの方々、本当にありがとうございました
10キロを過ぎたあたりから筋肉疲労を感じ始め、途中何度も自転車を買おうかどうか迷いましたが
早く帰るべきでもあるし、楽にもなれる ただ今妻が頑張っている家庭内のシンプル化に反する と自己問答して徒歩を選択しました
約17キロの道のりを一人で歩くのは楽なことではありませんでしたが、TVニュースに映る震源地に近い方々の姿を見ると自分の心の狭さに気付かされるばかりでした
また、今回の地震では、通信の重要性を再認識しました
パンクしやすい双方向メディア(携帯、ネット)ばかりではなく安定性のあるブロードキャスティング型メディア(TV、ラジオ)の再評価をしたいと思いました
ブロードキャスティングメディアには再評価したい一方、自身の持つ公共性を再認識した上で内容の向上(扇動するのではなく、先導すること)を見直して欲しいと感じる所が多々ありました
例えば、より多くの情報を流せる文字情報を増やすこと(アナウンサーの実況ではなく)や官庁との連携などまだまだ多くの改善点があるように感じました
そして何よりも、緊急事態が起きた時自分と家族をどう繋ぐのか、最新ツールからベーシックツールまでしっかり勉強して活用することと、ツールに溺れずに家族のルールを決めておくこと をしっかり準備していく必要を感じています
長文になりましたが、皆さまの安全をお祈りします
ご一読ありがとうございました
