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ダル、自己最多タイ14K!歴史的ペース
サンケイスポーツ 5月7日(火)



 【アーリントン(米テキサス州)5日(日本時間6日)】米大リーグ、レンジャーズのダルビッシュ有投手(26)が、“奪三振伝説”の領域に足を踏み入れた。レッドソックス戦に先発して7回4安打3失点。勝敗は付かなかったが、今季2度目で自己最多タイの14三振を奪うなど歴史的な記録ラッシュとなった。チームは4-3でサヨナラ勝ちした。

 マウンド上でダルビッシュがほえた。ガッツポーズが2度も出たのは同点の七回二死二塁。9番打者からスライダーで空振りを奪い、自己最多に並ぶ14三振を記録した。

 「初回がすべてではない。トータルでどれだけやるか。最初に点を取られても気にしなかった」

 序盤に自身2度目の1試合2被弾で3点を許したが「自分に“この後しっかりいこう”と言い聞かせた」と気持ちを切り替え、三回以降は1安打。MAX156キロ出た真っすぐの制球には苦しんだが、多彩な変化球を駆使。五回二死から4連続三振に封じるなど、毎回奪三振だ。

 あと1人で完全試合を逃した4月2日(同3日)のアストロズ戦に続く今季2度目の14奪三振で、伝説の領域に足を踏み入れた。広報部によると、レ軍在籍時に14奪三振以上を2度マークしたのは球団史上2人目。トップは、大リーグの通算奪三振記録を保持するノーラン・ライアンCEO(66)の7度だ。

 また、ア・リーグ全体で14奪三振以上のシーズン最多は2000年ペドロ・マルティネス(レッドソックス)の3度。サイ・ヤング(最優秀投手)賞を3度受賞している右腕の記録に、登板7試合目でリーチをかけたことになる。

 デビューからの奪三振ペースも驚異的だ。ダルビッシュが先発36試合で挙げた合計293奪三振は歴代2位。上には「ドクターK」の異名を取ったドワイト・グッデン(メッツ)の310(84-85年)しかない。トルネード旋風を巻き起こした野茂英雄でさえ、初先発から36試合(95-96年ドジャース)の合計は288。“野茂超え”を果たしたダルビッシュは、歴史的なペースで三振の山を築いているのだ。

 この日の球数はメジャー自己最多を4球上回る127球に達したが、次回先発のカードは10日(同11日)からのアストロズ戦(ヒューストン)。4月に完全試合寸前まで迫った舞台で奪三振ショーが再演される。

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