【広島】大竹、トップタイ5勝!粘って7回0封
スポーツ報知 5月23日(木)7時2分配信
◆交流戦 西武0―1広島(22日・西武ドーム) これぞ大人の投球だった。前日の21日に30歳の誕生日を迎えた大竹が、7回を6安打無失点。「ヒットを打たれたけど、0点で抑えられてよかった」と粘りを発揮し、リーグトップタイの5勝目を自身5連勝で飾った。
初回こそ3者凡退で発進したが、2回以降はピンチの連続。2、3、6、7回と4度も得点圏に走者を背負ったが、落ち着き払っていた。10、11年の右肩痛など、困難をくぐり抜けてきた男は「今は地に足つけてやれてるかなと思う」とたくましさを増し、“三十にして立つ”を実感している。
交流戦は10年から6連勝と、パ・リーグ相手にめっぽう強い。「連敗していたので、勝ってよかった。これで勢いがつくと思う」と、チームの連敗を3でストップした頼もしい右腕に、野村監督も「久しぶりの笑顔だなあ」と喜びを隠さなかった。
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