嘘やな
いま聞いた話です。
昼間っから呑んだくれたわたしゃ、妻に迎えに来てもらいました。
自宅に戻って、トイレに行きます。
なかなか出てこんので様子を見に行くと、トイレットペーパーやら収納ボックスを荒らして、カレンダーを握りしめ寝とったと。
起こされたわたしゃそのまま玄関へ行き、カレンダーを握りしめ爆睡。
カレンダーの意味が分からんけど…😥
部屋へ連れて行かれ、ハダカで寝とりました。
のどは痛いわ、鼻は詰まるは、呼吸困難で目が覚めました。😫
頭も痛いけど二日酔いの痛さではなく、あきらかに風邪の症状です。
死んだばあちゃんが言うとった、伸一は風邪ひかんと。
ありゃ嘘やな…
7泊8日
二年に一度の、定期検診に連れて行きました。
普段なら日帰りで済むのですが、左顔面と左耳・右脇腹の挫傷がありますので、2~3日の入院を覚悟していました。
送って行ったあと、先生から電話があります。
「5日間の入院加療が必要です」と。
綺麗になるためなら仕方ない、と手術をお願いしました。
他は健康そのものだから、大丈夫だろうと高を括って。
すると翌日、先生からまた電話が。
「左足の関節が壊れています。大学病院へ送り人工関節を取り寄せますので、10日間の入院加療になります。」と。
し、仕方ない・・・。
10日も入院させるのはつらいですが、それよりもっと入院費のことが気にかかります。
人工関節は4万円ですが、保険に入っているので2万円足らずとのこと。
それでも装着費まで含めたら、一体いくらになるんや・・・
「先生、なんとか月内に退院できませんか?」と問いますが、「人工関節の取り寄せに日数を要しますので、約束はできませんが最善とつくします」と力強い言葉が。
そして昨日連絡がありました、退院できますと。
7泊8日。
恐る恐る入院費を聞くと、思ったより安いではありませんか!
「あのぅ先生、人工関節代が入ってないようですが・・・」
大学病院に問い合わせ言われた言葉が、「今回は無料で結構だそうです」と。
へっ?なぜに??
まぁ、負担が少ないに越したことはありませんので、有難く受け入れさせてもらいました。
良かったぁクラウンちゃん、元気になって!
左顔面 = 左フロント
左耳 = 左ドアミラー
右脇腹 = 右ボディー
挫傷 = こすり傷
左足関節 = ショックアブソーバー
大学病院 = トヨタ
追記
ショックアブソーバーが無料だったのは、
壊れるはずがない
あるいは、
壊れ方が異常だった
事が考えられます。
無茶な乗り方で壊れているのなら、ホイールやボディ下側に傷があるはずなのに、無かったからだろうと予測します。
追記2
台車としてお借りしたケーちゃんは、
走行距離 = 14万キロ
ラジオ = かざり(ならない)
ブレーキ = ソーッと利きます
エアコン = 音の割にはファジーな風です
結論
僕は愛車が大好きです!
ヘイタクシー‼️
美容組合の、理事会&役員研修に来ています。
組合が用意してくれたバスの、出発予定時刻は9:30です。
電車の到着時間は、9:32。
電車から飛び降り、改札へ向かいます。
すぐ通れるように、ポケットにはnimoca。
自動改札機へ通しますが、ピンポンピンポンピンポン❗️
はぁ❓😧
再度通します。
ピンポンピンポンピンポン‼️
くっ‼️😨
窓口へ行くと、残高不足です。と。😥
チャージをして通過します。
この時、9:35。
駅前の集合場所には、バスが待っています。
急いで駆けつけます。
そこに居たバスには、とても理事会とは思えない軽装のみなさん。
まるで、海水浴かキャンプに行く出で立ちです。
バスの外装を見ると、玄海 海の家と書いてあります。
くっ、ちゃうんかい‼️😱
辺りを見渡しても、他にバスは居りません。
吹き出す汗をぬぐいます。
頭に血がのぼったからではありませんよ、冷静な僕ですから。
単に暑かったからです。😤
乗り遅れたからには、自己責任として歩くほかありません。
しかし責任感の強い僕は、間に合わんかったら申し訳ないと強く思いました。
ヘイタクシー‼️