妄想できない。
妄想したら、現実に戻るときはものすごくつらくなる。
現実世界だと自分は踏み出す勇気がないから。
仕事に対しても、恋愛に対しても、チッキンな私。
いい年して、こつこつ翻訳しながら、
ひたすら愛を待ち続ける日々。
王子様は未だに来ない。
私はどこに行けば出会えるの?
人見知りが激しいから、
自分から何をすれば壊れないでいられるかわからない。
試す勇気もない。
だから何も恐れずに楽しいことをやり放題な人を好きになってしまう。
でもそんな素敵な人は私のことなんか振り向いてくれない。
せいぜいいいお友達として。
はぁ、私はいくら理論的に話せても、
心と頭は100%の女の子よ。
愛してくれないことは私に対して十分な否定だ。
私を選んで欲しかった。
出方が下手すぎて、自分の気持ちを隠すのが上手すぎて、
あなたになりたい程あなたのことを好きだったから、
とても「大切な友達」になってしまった。
今でも心が痛い。
金爆のことをどんなに好きでいても、
非現実だから、
埋められない空しい気持ち。
生身の人間をそばにいてほしい。
触れられて、話し合えて、一緒に笑って、怒って、喧嘩して。
それがほしいの。
妄想はここらへんで、
原稿チェックの仕事に戻ります。