お宝市場で1,000円で購入したLegendのプレシジョンベースをリフィニッシュしようと思い分解。
ボディカラーと質感のイメージはドトールのテーブル。木目を活かしたシースルー塗装。
塗装によっては熱すると剥げるようなので、アイロンをしばらく当ててみた。多分、廉価ギターに使われるポリエステル塗装だと思うのだが剥げない。
ボディは友人にサンダーを借りてから剥がす事にして、届くまで手持ちのミニサンダーでヘッドからロゴとトップコートを剥がす。
形状が手持ちのフェンダーのヘッドと比べると大きく、シェイプも変だったので計測して削る。
この時は定規と分度器で測って、えんぴつで点をつけていったのだが、トレーシング・ペーパーとカーボン紙でやったほうが楽。
S字にくびれたフェンダーのヘッドシェイプになるよう少しずつサンダーで削り、#240の紙ヤスリで仕上げ。
ネックエンドが角張ってたので、ここもサンダーで削って丸くしてから、所々白くなった指板も研磨。
ウォールナットのステインを布に染み込ませ、1フレットずつ塗っていく。
サンダーが届いたので、浴室でゴーグルとマスクをしてボディの塗装を剥がしていく。
粉塵と塗料の臭いが強烈なので、一日30分が限界。
研磨〜濡れたタオルで塵を拭き取りベランダに干すという作業を数日かけて繰り返し、塗装を剥いでいく。
ボディトップとバックの塗装を剥いだ状態。予想以上に木目が汚ない。
トップに突き板を貼ることにして、ピックガードのネジ穴を爪楊枝にボンドをつけて埋めていく。
スクレイパーで削った際、凹凸ができてしまった部分は木屑にボンドを混ぜて埋める。
サンダーが使えないサイドは曲面を確認しながら#80〜#240の紙ヤスリを順にかけて研磨。
ネックを付けてジョイント部分の確認、突き板が届くのを待つ。
中編に続く。