我社の眉毛ボーナス
女性は毎日お化粧大変ですよね。
眉毛を書いても気に入る日もあれば
気に入らない日もある
我社では昨日、希望する美人女子社員 に
眉毛アートにかかる代金の
半分チョイ強を
会社からプレゼントしました。
これから毎日、書かなくてよいと大喜び
これで今年からの夏は眉毛がなくなることもないぞ
眉毛を支給する会社なんて全国にはそうないぞ
トレーニングジムの不思議
ジムに通っています。
地下駐車場、地上4階の建物
信号を渡った所に第2駐車場
いつも地下駐車場は一杯です。
なぜか地下駐車場でエレベーター付近に止めれると
うれしい
運動しに来ているのに
なぜか
エレベーター近くに止めようとする。
歩くのが邪魔くさいのか?
4階のトレーニングジムでは
めっちゃ歩いたり走ったりするくせに
第二駐車場はいつも空だ
不思議だ!
バーベキュー場探す便利なナビ
バーベキューする人もいるようですが
今日の午後はたまに雨がぱらつきそう。
そんな心配がいらないのが屋根のあるのバーベキューサイト。
(詳しくはYahoo!で【バーベキュー検索ナビ】 という
全国のバーベキュー場を検索できるサイトをお気に入り
に登録しておくと便利です)
関西の方に今日紹介したいのが、
万博記念公園のバーベキューサイトです。
ここは現地の管理人さんが面倒な火熾しもやってくれるし、
モノレールの最寄り駅(公園東口駅)からも徒歩5分と便利いいです。
今日も女の子の団体さん。
女の子ばっかりで荷物が大変
それが大丈夫です
荷物は全部バーベ急便を頼んでました☆
さすがOLさんは情報が早い!
まだの方は携帯PCどちらでもYahoo!から
【バーベ急便】 で検索してみてくださいね☆☆☆
炭火の簡単なつけ方
お花見バーベキューの季節に突入しましたので
簡単な炭のつけ方ご紹介します。
木炭のログハウスを作るイメージで
①木炭をコンロに広げます。
②ここがポイント
木炭をキャンプファイヤーの木のように交互に組んでいきます。
(これをきちっとやるとやらないで大違い)
その中に着火剤を仕込んでおくことも忘れずに
木炭をおうちのように組み立てた後
上の部分もふさいでね
(木炭のおうちの中に着火剤さんが住んでるイメージ)
③ここで着火ゼリー状の着火剤ならバーナー使わなくても着火マンで充分!
④火がしっかりついて炎があがるまでさわらないこと!
充分に炎が上がると火ばさみで木炭をひろげて
バーベキュースタート
バーベ急便に頼むとここまでやってくれるんですよ
携帯の方はYHOOモバイルで『バーベ急便』と
検索するとモバイルバーベ急便にアクセスできるよ!
バーベキューで炭に火を簡単につける方法
手こずってる方いますよね。
うちわでパタパタと
ひどい時には後から来て食べてても
まだパタパタしてる人いません。
こないだ見た家族なんて
メタボな色白のお父さん!
がんばれ!おやじの腕の見せ所!
パタパタかれこれまた1時間近く。
あまりにも火がつかないから奥さんは読書始めだすし
子供はゲームボーイ始めだすし・・・
アウトドアはお父さんの腕の見せ所なのに・・
嫁の目線はすでに
『このダメ亭主』みたいな冷ややかな目。
火も付いてないのにメタボ父さん汗だくで・・
汗を拭こうとポケットから出したつもりのハンカチは
ポケットティッシュ。
汗だくで、なぜかウェットティシュになっている。
次のブログはそんなメタボお父さんのために
バーベ急便の簡単火熾し講座やります。
橋下大阪府知事
最近は連日夜のニュースで橋下府知事のことが流れる。
最近で印象深いのは朝礼の際、作業服を着た若い女性職員が
知事に向かって
『あなたがよろうとしていることは職員のやる気をなくさせている!!』
『大阪府は破産寸前だとか等々』
と声を荒げて言っていたのが印象的だった。
さぞかし彼女はまじめに頑張っているゆえに
あんなことを言っていたのだと思うが、
まず一言言いたい。
おじょうさん『言葉づかいを1から勉強しなさい』
この、おバカヤローさん(笑)
自分よりも立場も年齢も上の人間を捕まえて
『あなたはね~・・・』って1万光年早いってば。
役所行って窓口で言葉づかい聴いてても
よくため口でしゃべっている職員がいるが、
どっちが客やねんと言いたい。
彼女のそのパワーをもっと内部の無駄を積み重ねてきた
職員たちにぶつけてほしい。
『私たち職員も一生懸命やっているんです!』ふ~ん
もう一言言いたい。
『その結果がこれでしょ』
一般市民や経営者は必死でお金を稼いでるのに
ダメ職員達はもう一度くやしかったら
力を合わせて橋下府知事を男にすることやと思いませんか?
もう役所=安定なんか・・
もう1回言わせろ【バカヤロー】
↓知事公舎
あ~ボブスッとしたよ
ありがとうを一杯言おう
モデルルームなどで焼き立てメロンパンを
無料でくばるイベントなんかがある。
先日、60歳前後の孫(7歳ぐらい)を連れた
おばあちゃんとの2人にメロンパンが
手渡された時の話です。
『ありがとう』の一言も言うことなく
手をつなぎ去って行った。
かわいそう・・・
あの子供さん・・・
ばあさんキチンと教えてあげないと
俺なんてわが子に何かを手渡す時
『ありがとう』って言葉いわんかぎり
品物から手はなさへんもん。
おかげでうちの子は『ありがとう』は
必ずゆうよ。
須藤 元気なんて暇があれば
1日何百回何千回も『ありがとう』『ありがとう』
と口ずさんでいるらしい。
『ありがとう』はみんなでいっぱい
いいましょう!