あすなろ会の戯れ言 -20ページ目
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眼鏡っ子Aの実家は
北九州だった
俺は何度も行ったことがある
馴染みの土地だ

運命か…?

どこかで見かけた気がするのは
そのせいだったんだ

愛しさが込み上げる………










彼女たちは
祭りに向かった

賑やかな太鼓の音…
きらびやかな神輿…
はっぴ姿の男たち…

興奮した眼鏡っ子Bは
東京に一人持って帰ろうと
目をギラつかせた

冗談じゃない!!

たかがはっぴ姿……

素の姿も分からないヤカラに
持ってかれてたまるか!!

そんなにはっぴが良いなら
今度ライブで来てやる!!

それくらいするさ!!

キミのためならば……!!










…おっと。

一人で取り乱してるうちに
実家に着いたようだ

駐車場に作られた
手作り感満載のBBQスペース。

外の天気など関係なく

小さい網に
野菜・肉・たけのこ・赤ウインナーなど
たっぷりと焼いている

『火が弱くない?』っと
何度も言っていたが
網に食べ物を
乗せすぎだと思うのは
俺だけだろうか?





まぁいい。

楽しそうだから。

酒を飲んでもいいし
BBQを飲んでもいい
たけのこ焼いてもいい

二人が腹を抱えて笑えてれば
なんだっていいんだよ…











ひとしきり食べると
ボーリングに向かった

ほんとにタフだ…

2チームに分かれてやるらしい

仲間に入りたい衝動を
必死に押さえる。

しかしその気持ちは
一瞬にして消えた

なぜならば
動きが変だからだ…

なんだろう…?
あの変なポーズは…?

ドスンっ!と
地響きすら起こしている

ダメだ
マネできない。。。

雨だからって
40前のおっさんが
つるっと滑るなんて
マネ出来るはずがない。。。






でもやっぱり
楽しそうだ

キミがまた笑ってる
子供の様な笑い方で…
いつものように笑ってる
ボクもまた癒される…

数え切れぬ思い出の中
キミと居る日々が
何より幸せで
ボクの顔はニヤけてしまう…
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…一晩明けた。

彼女たちは
珍しくおとなしく家に帰り
10時には起きたようだ。

少し大人になったのかな?





どうやら今日は
眼鏡っ子Aの
実家に行くらしい

天気はくもり………

心配だ。

“もし二人が飛ばされたらどっちを助けよう?”

そんな想像をしてみる…





…と。

二人は腹ごしらえに
有名なラーメン屋に入った

個別に仕切りがある
有名な一蘭。

見えない…

二人の様子がわからない…

だけど
彼女たちの部屋から
時おり笑い声が聞こえる。

なんだろう?

今度聞いてみようか?

……僕にそんな勇気があればいいのに……。





出てきた二人。

トイレの前で写真…?

彼女たちはまさか
昨日のヘンツァイに
洗脳されたのか?

トイレで写真など
どーいうことだ?





まぁいい。

二人を追いかけなければ。

今日はどこに行くのだろう?










ん?ま、またカラオケに入ったぞ?






どんな喉してるんだ一体・・・





どうせなら俺も混ざりたいのに





そしたら二人のためだけにいくらでも愛の歌を歌うのに







カラオケから出てきた二人はAの実家にてこれからバーベキューを楽しむらしい


バーベキューの前にお祭りに向かっている




彼女達のタフさに俺は脱帽だよ本当に・・
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彼女達はどうやらハーモニカを買ったらしい






さっそく袋から出して車内でピーヒャラ鳴らしまくる






そんな姿も愛しい




台風に乗って今すぐ会いに行きたいさ










とか考えてる間に
今度は家からギターを持ち出し始めた



そして車を走らせ

カラオケに向かったみたいだ








マイクスタンドのある部屋で
彼女達のテンションは最高潮に






さっそく俺の真似やら
EXILEの真似やらをしだして


終始ご機嫌だったみたいだ










そして彼女達はご飯を求め
夜の博多へ繰り出していく







そこへヘンツァイと呼ばれる女子も参加した






美味しいイカ刺しも堪能し、満足そうだ






彼女達が幸せなら
俺も幸せだ






明日はBBQをやるとか言っている


台風で飛ばされないだろうか?






吹き付ける強い風に


君が飛ばされないように

しっかりその腕を僕が掴んであげる