Rockin Diary -とあるロック好きの日記- -11ページ目

BLOOD&CHAIN




FINAL ALBUM「ID」



表題曲「ID」から畳みかけられる音の洪水には、多くのBLOOD&CHAINファンが歓喜の声を上げたことだろう。



最終作にてこのクオリティには正直驚いた。



まさに最高傑作!



バンドの解散という逆境を全く感じさせない鈴木慎一郎の血と魂が宿った作品。



一時期諸事情によりBLOODを続けられなくなった鈴木慎一郎が立ち上げたBLOOD&CHAIN。



BLOOD&CHAINは、かつて鈴木慎一郎が周期ごとにメンバーを変えていたBLOODとは違いメンバーが固定されていた。



すなわちバンドだった。



BLOOD&CHAINには、正直BLOODの様な華やかさはなかったが等身大のロックを奏でる泥臭さがあった。



個人的には、このバンドが名古屋を愛してくれて何回も名古屋でLIVEを演ってくれたことに感謝している。



そこで知り合えた仲間もいた。





俺にとってBLOOD&CHAINは人生を変えてくれたバンドだった。



GOTOくん



君がステージ上で汗だくになって必死にドラムを叩く姿は一生忘れないよ。



NISHIKI



引退は残念だけど、ステージからフロアを熱く煽り続けたあの姿は今でも俺の脳裏に刻まれているよ。



ISAO



体調不良の慎さんの右腕となってサウンドプロデュース面でバンドを支え続けた功労者。BLOODでも引き続きよろしく!



SIN



これからもBLOODでカッコいいアルバム期待してるからな!





俺は4月13日のワンマンには参戦できないのでBLOOD&CHAINの最後の姿を目にすることはできなくなった。



でも俺の中のBLOOD&CHAINは、昨年末の高田馬場のときが最後でいい。



やはりNISHIKIがいてBLOOD&CHAIN。



俺はそう思う。





さらばBLOOD&CHAIN。



俺が愛した最高に泥臭いバンドと過ごしたこの3年間は、いつまでも俺の中で輝き続けるだろう。