, を見たら接続詞か分詞構文

･分詞構文→接続詞を省略した文。

→ほぼ同じ意味になる(書き換えで出てくる

･ingかedではじまる文。

･, を見たら接続詞か分詞構文。

･分詞構文の作り方

①接続詞を無条件で消す。

②主語が同じだったら消す。

③動詞の時間が一緒だったらing。

〇Was, were, is, are, …+ing 

→"Being"(Being / having beenは省略可！

ex)p.68 A,3

leaves, arrives→arriving。

The trainは既に省略。

andは消す。

･I like playing basketball but I'm baseball player.

主節→従属節。

※Being baseball player, like playing basketball.(? )

･分詞構文の否定形は"NOT"

→never ing, no ingは存在しない。

･前と後で時間が違うときは必ず"having"から始める。(havingは省略可→edで始まる(過去分詞形。

〇否定形

ex)p.69 2,3 /2,1

Because I hadn't seen~

→Not having seen~

･Not being working~

→being の前に何かあるときは省略はしない。

☆つまり、分詞構文の否定形はNot beingかNot havingなので省略はしない。

p.69 1,4

･shock, interest, surprise, excite

通常時→させる

受動態→する

→"させる系"

→人+ed, もの+ing

･generally speaking, franky speaking, speaking of, talking of, judging from 

･付帯状況

~しながら→分詞構文(ing人, edもの)