book

book

読んだ本の感想を書いてます。完全に個人ブログです。

Amebaでブログを始めよう!











イニシエーション・ラブ     乾くるみ





















最近映画化されたから、まず小説を読もうと思って読んでみた。


まず読み終わった感想は~、え?って感じだった。


どんでん返しの物語みたいなことかいてたから


最後見るの楽しみだなあって思って最後までみたんだけどね。


でも結局sideAsideB同時進行の物語だったってわかってゾッとした。


鈴木辰也が石丸さんと浮気し始めたときは


男ってなんで浮気するんだろう!最低!くそ!って思ったけど


女もくそだったわwwwwwwwwww




もちろんA、Bつながってると思って読んでたわけだけど


最後の辰也のセリフで


専門学校までよく送っていったとか、なぐってしまったとかあって


その時点で少し、え?そんなシーンあったっけって思ってはいたんだけど


最初のほうを読んだの結構前だったし、自分が忘れてるだけなんだろうな~


ぐらいにしか思わなかった。が、それは正解だったわけで。




最後に石丸さんが「辰也」って読んだのを見ても


話の矛盾にきづかなかったことからも分かるけど


人間の記憶って曖昧だなあと。


そして自分の都合のいいように形を変えてしまうんだなあと思った。


結末を知らずにこの話を読んで矛盾に気づけた人は


ちゃんと本読んでるんだなって感じだよね。


私なんて辰也って言ってたのみて


え?辰也だっけっと思って本遡って


sideAの鈴木が夕樹って名前だったって思い出したくらいですわ。




でも、「夕樹」で「たっくん」は無理やりすぎるよね。


しかも二股相手と同じ呼び方にするって、、、


マユちゃん、こわい。


なんで人間って浮気するんだろう。ほんとにやだ。嫌い。


他の人を好きになるのは仕方が無いことだと思うけど


どうして先に体の関係を持つわけ???


他の人を好きになったなら、今付き合ってる人とけじめつけてからにしてよね。


二股なんて、ありえん。




遠距離恋愛だったってこともあるのかね。


先に付き合ったのは辰也のほうだもんね。


私も遠距離恋愛してるけど


まあ遠距離ですって言えば


終わるからって言うものねみなさん。


まだ続いてるの?って言い方も終わるの前提みたいな感じやん。


それがものすごくいやだな~。




私は彼との間に距離ができて


彼のいない日々がどんなにつらい日々かをしることができたし


地元にいたときよりもずっと、彼のことが好きになったけどね。


つらいから、浮気しようとはならないかな。


マユちゃんは、つらくて浮気したんだろうねきっと。


「たっくん」って同じ呼び名にしたのも


本当のところはどっちの意味なんだろう。


呼び間違えたりしないようになのか


辰也とうまくいかなくなって、でも辰也が好きで、


あいた穴を埋めるように、捨てられても大丈夫なようになのか。


けど、本当に好きなら、自分からいくらでも会いに行くし。


一度もマユちゃんからは会いに行かなかった。


そこもちょっと疑問には思ってたところです。




しかしこれをどう映画で表現したのか気になるね!


ぜひ見てみたい!!!


DVD化されたらみよう。


なにより、松田翔太かっこよすぎる。