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✨いつもBBODのブログを読んで頂き、ありがとうございます✨
今回はAndyによる🇻🇳ベトナムからの月刊レポートから1つニュースを取り上げたいと思います。
「ベトナム担当者のAndyはアメブロ初登場だね。」
はい、Andyはベトナム在住で様々なミートアップにBBOD代表として参加し、ベトナムのBBODコミュニティーに貢献してくれているメンバーです。
今回のレポートの中でもAndyのミートアップ参加報告が掲載されていますよ。
🇻🇳Andyによるベトナムに関するレポートの全文はこちらご覧ください。
主なトピックは以下の通りです。
<主なトピック>
■ 地元の仮想通貨取引所はニュープレーヤーを歓迎
■ ベトナムの航空会社がブロックチェーン技術でEコマースを開始
■ レギュラトリーサンドボックス が議題に上がるも未定
■ 地元ミートアップ参加報告
この中で気になるトピックは何ですか?
「ブロックチェーンでEコマース!」
「ブロックチェーン技術が従来のEコマースをどう変えるのか気になりますね。」
ではまず、Eコマース(電子商取引)とブロックチェーンの特徴やコラボレーション「ブロックチェーンコマース」で何が起こるのかについて分かりやすく説明されたEC-ORANGEのコラムの一部を紹介します。
ブロックチェーンコマースとは?
ポイントや研究、活用事例も紹介します。
「ブロックチェーンコマースってどんな意味なのだろう?できることには何があるのかな?」と思っている方。
ブロックチェーンコマースとは「ブロックチェーンを用いたEコマース」のことです。従来のECに比べて、ブロックチェーンコマースでは安全かつ透明性の高い取引が可能です。
…具体的には、ECにブロックチェーンを用いることで、
- 従来より正確な、商品のトラッキング
- 透明性のある、取引の記録
などが可能に。
簡単に言えば、ECをさらに発展させたものがブロックチェーンコマースなのです。
「ブロックチェーン技術は、ECの課題を克服するためのソリューションってことですね!」
「もっと具体的に何ができるのか知りたい!」
ECにブロックチェーン技術を導入することで、以下の5つのことができるようになります。
取引記録の安全な保管、検証
低コストな決済
商品のトラッキングによる安全性の向上
暗号化による高いセキュリティ
スマートコントラクトによる業務の効率化
「こんなに利点があるなら、多くのEC企業がブロックチェーンを取り入れようとするのが納得できるね。」
「ちなみにどんな会社がブロックチェーンコマースを導入しているのでしょうか?」
楽天:認証情報に関するセキュリティを強固に
(楽天証券株式会社はブロックチェーンを用いたログイン方法を提供しています。)JD.com:ブロックチェーンアプリのためのプラットフォームを発表
(2018年8月17日、に、中国EC大手の京東商城(JD.com)は「JDブロックチェーン オープン・プラットフォーム」と呼ばれるBaaSを発表しました。)
※BaaS(Blockchain as a Service)とは、クラウド上でサービスとして提供されるブロックチェーンのこと。 ASP型ツールのブロックチェーン版のようなものですね。
EVERY*:トークンによって顧客情報を分権して管理、共有
(シアトルに拠点を置く企業EVERY*は、トークンによる顧客情報の管理、共有サービスを提供しています。)
Qoo10:スマートコントラクトによる商取引ができるeマーケットプレイス「QuuBe」を展開
(シンガポールに本社を置くQoo10は、eマーケットプレイス「QuuBe」を展開しています。)Wowooブロックチェーンコマース:フリーマーケットモデルのプラットフォームを展開予定
(シンガポールに本社を置くWowoo(ウォー)は、「Wowooブロックチェーンコマース」と呼ばれるブロックチェーンコマースのプラットフォームを発表しています。)
※大手企業における実例一部です。
「積極的にブロックチェーンコマースを導入するEC企業が多いようだね。」
ここで、”インスタグラムがEC事業を強化”というニュースから、『インスタグラムがeコマース事業を強化、小売業者はブロックチェーンで対抗すべし』というタイトルの興味深いブログの一部をFujitsu Journalから紹介したいと思います。
「インスタって写真と動画を手軽に共有するためのプラットフォームですよね?」
「そうだよね、EC事業って具体的に何をするの?」
具体的には、インスタグラムが今回発表した新たな購入の仕組みを利用すると、ユーザーはアプリ上で直接製品を買ったり、注文を管理したりできるようになります。つまり、現在、世界で10億人以上のユーザーを抱える同プラットフォームは、先端的なデジタルの小売システムとの一体化を進めていくのです。
「インスタはビジネスにも利用されていて、集客しようとする小売業者も結構ありますよね。」
その通りです。ただし、その裏に大きな課題があるようです…
信じがたいことに、最近、インスタグラム上の口コミで人気が広がったことをきっかけとして、自社商品のオンラインでの売り込みに力を入れるようになった小売業者の多くが、いまだ社内の物流システムにペンと紙を使っていたりします。その理由は単純で、サプライヤーは、消費者動向や技術の進歩に合わせてシステムの近代化を図るよりも、慣れ親しんだ方法に固執する傾向があるためです。
この結果、特にホリデーシーズン中の出荷処理などに混乱が生じ、購入したはずの商品が行方不明になるという、消費者には悲惨な状況が生じています。たとえば、米郵便公社の報告によると、2014年にジョージア州アトランタにある同公社の回収センターに転送された不達郵便物の数は、約8,800万件に上りました。この数千万件の荷物のうち、無事に顧客の手元に届いたのはわずか3%程度に過ぎず、残りは廃棄されたり、寄付やオークションに出されたといいます。
「残念な結果だね…どうしたらいいのだろう…」
「あ、そのソリューションがブロックチェーンじゃないでしょうか?」
その通りです。
そのソリューションとはブロックチェーン技術であり、小売業者がこれを出荷プロセスに採り入れることで、サプライチェーン全体を完全に統合化でき、効率的なシステムを構築することが可能となります。さらに、この革新的技術がもたらす透明性と荷物の追跡性は、出荷プロセスに対する信頼を回復したり強化するうえでも、大いに貢献するはずです。
「なるほどね!」
「ユーザーにとってもメリットがあるものだから、出荷プロセスにブロックチェーン技術を導入して欲しいですねー」
このようなブロックチェーンの利点を考えれば、出荷担当者にとって今こそが、先手を打ってこの革新的技術を自社のサプライチェーンに組み込む、またとないチャンスです。すでに、アップルやウォルマート、アマゾンなどの企業も、ブロックチェーンが自社のプロセスと顧客体験にもたらす価値を理解し、こぞってその応用の可能性を模索しています。インスタグラムがオンラインで商取引を行う新たな手段の採用を進めているように、他の小売企業も、出荷プロセスの中でこの革新的なソリューションを積極的に活用すべきなのです。
今後の様々な分野におけるブロックチェーン応用も楽しみですね!
BBODでは、今後も興味深い内容のニュースを紹介したく思います。ご質問やご意見など頂けると嬉しいですので、よろしくお願いします!
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