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ハッキング被害が絶えない現状から、セキュリティ強化に努めていますね。そんな中、ハッキングで盗まれた仮想通貨を追跡できるアルゴリズム開発についてのニュースが届きました。
「仮想通貨のトランザクションの履歴はオープンですが、利用した口座は匿名性が高いはず…」
「そう、だからハッキング犯の追跡がめちゃくちゃ難しいんだよね…」
その通りです。だからこそ、期待を込めてこのニュースを取り上げたCoin Postの記事の一部を今回紹介したく思っています。
”英国の名門ケンブリッジ大学で教授を務めるRoss Anderson氏と、同氏率いる研究チームが、仮想通貨のトランザクションの追跡を目的として、新たなアルゴリズムを開発した。”
⭐️引用元『ハッキングで盗まれた「ビットコインなどの仮想通貨」の追跡が可能に?|ケンブリッジ大教授らが新アルゴリズムを開発』by CoinPost
「ケンブリッジ大学の研究チームが開発した新アルゴリズムなんですね!」
「でも、どうやって追跡できるの?」
【盗まれたビットコインの追跡が可能となるか】
イギリスにあるケンブリッジ大学で教授を務めるRoss Anderson氏と、同氏が率いる研究チームは、ビットコインなどの仮想通貨のトランザクションのプロセスを追跡可能にしうる新たなアルゴリズム「Taintchain」を開発したことを発表した。
このアルゴリズムは、19世紀に英国で採用された法律が基となっており、この仕組みを利用すると、今まで厳しかった資金洗浄などの犯罪行為のパターンも導き出せすことが可能になるという。
ブロックやトランザクション、スクリプトなどのデータを抽出、ブロックチェーンの解析プログラムを利用して仮想通貨の動きを追う仕組みとなる。
新たなアルゴリズムの基となっているのは、その法律内において確立された、FIFOというメソッドである。
そのFIFOというのは、預金を引き下ろす際、新しく振り込まれた預金から順に引き下ろすというもので、この考え方を応用し、今回開発された新たなアルゴリズム「Taintchain」が生まれたとのことだ。
「FIFOの仕組みで盗まれた仮想通貨を追跡できるというわけですね。」
「Taintchainってすごい発明かもね!」
仮想通貨はボーダーレスの送金が特徴の一つであるため、規制環境の違う国々の統一対応は厳しい状況であったが、2018年に起きた事件をうけ、このようなトラッキング技術の発達、また世界的に導入していく対応策をとることで、仮想通貨を取り巻く環境も一気に変わるだろう。
「今後もこのようなトラッキング技術の開発、普及によってより安全な仮想通貨トランザクションができるようになることを願っています!」
「新技術でハッキングを撲滅しよう!!」
最後に…
BBODは🇬🇧ケンブリッジにオフィスがあり、ブロックチェーンセミナーなどを通してケンブリッジ大学の関係者との交流もあります。そのため、今回のケンブリッジ大学のニュースに非常に興味があり、期待しています。またBBODはセキュリティを第一に考えているので、このような新技術の開発の普及に協力したく思っています!
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「みなさん、限定のβ版テスティングをお見逃しなく!」
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