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ここ最近、世界各地で地球温暖化に対する活動が行わていますね。BBODのオフィスが所在するイギリスケンブリッジにおいても、学生を中心に定期的にストライキが行われているようです。

宇宙人くん「やっぱり🌏環境問題は重要だからね!」

UMAくん「未来のために、一人一人が責任持って節電などを心掛けるって大切でしょう。」

 

このような未来を担う若者たちの行動は頼もしいですね。私たち一人一人の小さな行動が大きな成果に結び付くということも大切ですが、地域や国、国際的な連合レベルでの規制はよりパワーがあるでしょう。

 

そこで今回は、「マイニングがもたらす地球環境への影響」に関するリサーチを記載した記事の一部をWIRED紹介したく思います。

 

宇宙人くん「マイニングって…?」

 

”マイニングとは、ブロックチェーンのブロックを生成するための工程です。
ビットコインでは適切なノンスの値を見つけ、ブロックをブロックチェーンに追加します。利用者が一斉にノンスを探しだすことをマイニング(採掘)と言います。”

(引用:日本マイニング協会より)

 

 

ビットコインの採掘が地球温暖化を加速する? 

それでも地域レヴェルの解決策はある:研究結果


仮想通貨の採掘(マイニング)は高性能なコンピューターを大量に使うため、膨大な量の電力を消費する。その影響力が地球の平均気温を上げるほどだという試算結果を、ドイツの研究チームが論文で明らかにした。それと同時に、仮想通貨を巡る電力の問題に地域レヴェルでの解決策があることも示されている。

仮想通貨の影響で気温が上昇?
ミュンヘン工科大学でエネルギー分野の研究を行うクリスティアン・シュトルとそのチームは、マイニング設備の位置とそこで使われているコンピューターの種類に基づいて、この分野での消費電力を割り出した。…

仮想通貨を巡るある研究では、ビットコインのマイニングによって、向こう30年以内に平均気温が2℃上昇する可能性があるという結果が出た。一方で、再生可能エネルギー由来の電力の価格が低下しているため、マイニング業者は電力の切り替えを進めており、こうした結果は正確ではないとの指摘もある。

宇宙人くん「へー、やっぱり温暖化を促進させるんだ…」

UMAくん「世界中で行われているマイニングからこのような結果を報告するって難しいことでしょうね…どうやって行なっているのでしょうか?」

シュトルはマイニングプールのサーヴァーのIPアドレスと、そこに接続している機器を特定することで、マイニングが世界のどこで行われているかについて概況を作成することに成功した。

さらに、それぞれのマイニング設備の規模(規模が大きければ冷却効率が上がる)や、マイニングが行われている地域の二酸化炭素(CO2)の平均排出量といったことを加味して、調整を加えた。そしてチームが出した最終的な結論は、ビットコインの採掘によるカーボンフットプリントは年間22メガトンというものだった。

この数字はスリランカの年間排出量をわずかに上回る一方で、ヨルダンのそれよりは少ない。また、カンザスシティ都市圏の年間排出量とほぼ等しい(この事実からも、米国がいかに大量のCO2を排出しているかがわかるだろう)。

宇宙人くん「へー、じゃあかなり正確なデータってことだね。」

UMAくん世界中で行われているビットコインのマイニングによるCO2排出量は、カンザスシティのCO2排出量とほぼ同じって言われると、少ないって感じますね。」

 

ただし…留意すべき点を以下の通りです。

過去の試算より控えめな結果が出たことについては、これがビットコインのみを対象にしていることに注意すべきだEthereum(イーサリアム)、Monero(モネロ)、zCash(ジーキャッシュ)といった、ほかのPoW型の仮想通貨を加えれば、排出量は倍近くになるだろうとシュトルは話す。

その一方で、このような見解の方も↓

環境への影響を巡っては、まったく異なる見解を示す者もいる。暗号資産に特化した調査会社CoinSharesが先に発表した報告書には、こうした試算はほとんどが再生可能エネルギーの役割を正しく評価していないと書かれている。

現在、最も安価なのは再生可能エネルギー発電による電力で、マイニング「工場」を運営するうえで適しているのはアップステート・ニューヨーク(ニューヨーク州北部や西部)のダムの近くや、水力発電の盛んな太平洋岸北西部地域、地熱発電所の多いアイスランドといったエリアになる。CoinSharesの推計では、ビットコインのマイニングに使われる電力の74パーセントは再生可能エネルギー由来だという。

 

宇宙人くん「確かに🍀クリーンエネルギーを使うと、CO2排出も抑えられるね!」

UMAくん「とはいえ、やっぱり、ビットコイン以外にもマイニングを必要とする暗号通貨はたくさんあることも忘れてはいけませんね。」

 

注意どれほどの再生可能エネルギーを利用しているのかを、マイニング地域によって推測しているため、実際の数値とは異なっている場合があるでしょう。

 

広がるマイニングの規制
ただ、ビットコインの価格が高ければそれでも利益は出るため、業者はマイニングを続けるだろう。そうすると電力需給が逼迫し、水力発電由来の電力が足りなくなれば、不足分は石炭火力発電のような環境負荷の高い発電方法で補うことになる。

排出量の正確な数値がどのようなものであれ、ビットコインのマイニングによって地球が消滅するといった事態は考えにくいただ、仮想通貨に限らずブロックチェーン全般について、カーボンフットプリントという問題は念頭に置くべきだと、シュトルは警告する。分散型台帳技術は優れたテクノロジーかもしれないが、同時にエネルギーを大量に消費するのだ。

ビットコインのネットワークはグローバルなものだが、小さな町の政治家でも自分たちが思っている以上の影響力を行使することは可能だ。ミズーラ郡以外でも、規制強化の動きはある。例えば、オレゴン州やニューヨーク州では、仮想通貨のマイニング業者に対しては一般よりも高い電力料金を適用するといった試みが行われている。

宇宙人くん「なるほどね、グローバルな事業とは言っても地場にあったルールを設定するべきだって納得!」

UMAくんブロックチェーン技術による利益と、それに伴う損害、、、このバランスが今後ブロックチェーン技術や暗号通貨の普及のキーとなるでしょうね。

 

 

実際にマイニングの規制に関する最近のニュースとして、イラン政府がマイニング事業者への電力供給を遮断する意向を示したという報道がありました。

その後「2ヵ所のマイニングファームから機器を発見し、押収した」ということです。

詳しくは、Cointelegraph Japanの記事をご確認下さい。

 

UMAくん「安定した電力供給できなるなどほどの電力をマイニングに使用するのはいけませんね!」

宇宙人くん「やっぱり、国や地域によって電力供給の状況も違うだろうから、個々に規定を設定しよう!」

 

個人でできることと、地域や国でできることは異なりますが、地球環境を守ろうとする思いは同じだと思います。BBODはそんな人々の行動を応援しています!

 

これからも、様々なニュースをこのブログでお知らせできたらと思っています。特に、暗号通貨に元々興味がなかったと言う方でも気軽に読んで頂けるように、ニュースを紹介したいと思います!

 

おーい!

 

 

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