就労移行支援に通い始めてからはや半年以上が経つ。通い始めたのは、ニートゆえの昼夜逆転生活を矯正し規則正しい生活リズムにするため、体力をつけたことを出席率で客観的に証明するため、という2つの理由が大きい。
結論から言うと、そのどちらも大成功だ。就労移行支援に通い出してからというもの、睡眠リズムは驚くほど整い、夜更かしをほぼしなくなった。出席率も100%だ。
だが、そこからが長い。前職での失敗を繰り返さず、安定就労をするためには、障害理解・自己理解が一番大事だという話は耳にタコができるぐらい聞かされた。とはいうものの、自分の性格や特性など、常に一定ではない。これは障害者に限らず、健常者でもそうだが、そういうものは置かれた環境によって変わるものだ。それに自分自身の価値観も、時間によって変わっていく。不変ではない。だから、自分の価値観や特性を理解するといっても、そんなものは時間や環境によって変わってくるので、はっきり言ってキリがない。終わりがないのだ。
ある程度のところで区切りをつけるしかないが、どこまでいけば安定就労が可能かもわからないし、そもそも自分が今どこまで理解してるのかも定量的に分かるわけではない。なんだか想像以上に無理ゲーな気がしてくる。
自分の意向としては、そろそろ就活を始めたいというのが本音だ。しかし、サビ管(サービス管理責任者)としては、来月にある企業実習で、より特性を理解し配慮事項をまとめてから、就活を始めるべきという見解らしい。その意見はとてもよく分かる、分かるが…
なんにしろ、個別支援計画で今年の夏には就職することを目標として立たので、自分次第でそれを達成できると信じて突き進むしかない。今日からまた頑張ろう。