最近、B.B.MOON WEB SHOPの問い合わせで、よく 『このターコイズはナチュラルですか?』という質問をいただきます。
実店舗には、ホームページの数倍のジュエリーがあります。
WEB SHOP 実店舗とも (ナチュラルターコイズ)と表示してあるものは、ほとんど存在しません。でも、実際はナチュラル(無添加)はかなりあります。
なぜ、そこを表示、もしくは明確にしないのかというと 世の中にはナチュラルと呼ばれて売られている、実はナチュラルではないものが多すぎるからです。
つまりはナチュラルと言った方が利益になるからでしょう。
もしナチュラルだというならば、必ずその理由を聞いてみて下さい。殆どの方が『作り手がナチュラルだと言った』という、あまりにも幼稚で短絡的な答えが返ってくるでしょう。
それ程、ナチュラルターコイズは稀少なのですが。
もう一つ、注意してほしいのが パワーストーンという言葉。もしパワーストーンが欲しければ、その石のパワーを『保証』してくれると明記してある店で買うこと。(そんな店あるのか?)
信じようが信じまいが購入する方の自由。が、つけ込まれているのであれば、それはただの『損』だし、詐欺ですね。
もっと自分の足下を見ましょう。そして、つけ込まれないようにしましょう。
前にも触れたかも知れない。
僕は鹿皮を使い、作品を作っている。それはとても小さい規模。まさに許容範囲での仕事。そして、その理由の最たる所が、スタンダードがあってもカタログモデルが無い、という所。
つまりは、作る前のディスカッションも一つの大切な製作要素であること。
書籍や参考書、革細工教室。他人から与えられた技法は僕の中には何一つ無い。(盗んだ技法は数知れない)
盗むのは用意な事では無い。いいと思うもの、いいと言われるものを入手しては使い、ばらし、組み立て直す。そして、弱点を長所に変えることができなければ盗んだとは言えない。
自分が本当にやりたいのなら、他人から教えてもらおうなんて思うのは甘い。
昔、偉大な大先輩の口から出た言葉。だから、その方は日本でトップの革作品の制作者になった。同時に、最高の銀作家であり、銀と切っても切りはなせない存在のターコイズでも、日本のトップクラスになった。それは、近くで見ているものにとって、ごく当たり前のことなんだな。
少し逸れたけど、僕の作る物や、僕の作り方なんて、見ても何の足しにもならないと思う。自称、革細工をやっているという方が、当店のオープン以来何人来訪くださっただろう。ある方は、僕に共感してくれたり、ある方は僕を見下すように、思い思いの言葉を下さる。
あと、銀職人さん。本質を突いてくるような方もお会いしていない。皆さん、知識やノウハウはすごいけど。きっと、どこぞの雑誌やインターネットでしっかり勉強していらっしゃるよう。
本当に、話を戻します。
変な言い方ですが、同じ作業 たとえば、革細工、革製品製作、かっこ良く言えばレザークラフト 銀細工、彫金、かっこ良く言えばシルバースミス。この横並びで同じ作業をしていても、目的が違う限りそれはまるっきり別物だと思う。
ある方は、物造りは祈りであるという。
また、ある方は自分の経験や思いを映すものだという。
そこに揺るぎない物があるからこそ、世に出ても許されるものになる。
そこでいうと、僕は揺らぐことを乗り越え、消化することで、一つの物を作っている。それがオーダーということだと思ってる。
だから、いつまでたってもカタログモデルができない。
でも、それでいいんだ。今は。とても雑誌なんかに取り上げられるべきではないと思うから、そんなオファーを丁重にお断りさせて頂いた。
なんて、はっきり言ってこんなチャンス二度と無いかも なんて思っても見ました。
だって、今現在、店舗に作品が3つしか無くて、そのうちの一つが、自分で使ってるものだなんて。。。
そんな生産性の低いクラフトマンなんて、カッコ悪すぎだし。それを『売り』にするほどずうずうしくもないし。
さあ、しばらく手をつけられなかったB.B.MOON DEER SKIN 作ります。やっと、素材が届いたので。
しばらく、他の仕事をせずに製作に熱中したいな。
僕は鹿皮を使い、作品を作っている。それはとても小さい規模。まさに許容範囲での仕事。そして、その理由の最たる所が、スタンダードがあってもカタログモデルが無い、という所。
つまりは、作る前のディスカッションも一つの大切な製作要素であること。
書籍や参考書、革細工教室。他人から与えられた技法は僕の中には何一つ無い。(盗んだ技法は数知れない)
盗むのは用意な事では無い。いいと思うもの、いいと言われるものを入手しては使い、ばらし、組み立て直す。そして、弱点を長所に変えることができなければ盗んだとは言えない。
自分が本当にやりたいのなら、他人から教えてもらおうなんて思うのは甘い。
昔、偉大な大先輩の口から出た言葉。だから、その方は日本でトップの革作品の制作者になった。同時に、最高の銀作家であり、銀と切っても切りはなせない存在のターコイズでも、日本のトップクラスになった。それは、近くで見ているものにとって、ごく当たり前のことなんだな。
少し逸れたけど、僕の作る物や、僕の作り方なんて、見ても何の足しにもならないと思う。自称、革細工をやっているという方が、当店のオープン以来何人来訪くださっただろう。ある方は、僕に共感してくれたり、ある方は僕を見下すように、思い思いの言葉を下さる。
あと、銀職人さん。本質を突いてくるような方もお会いしていない。皆さん、知識やノウハウはすごいけど。きっと、どこぞの雑誌やインターネットでしっかり勉強していらっしゃるよう。
本当に、話を戻します。
変な言い方ですが、同じ作業 たとえば、革細工、革製品製作、かっこ良く言えばレザークラフト 銀細工、彫金、かっこ良く言えばシルバースミス。この横並びで同じ作業をしていても、目的が違う限りそれはまるっきり別物だと思う。
ある方は、物造りは祈りであるという。
また、ある方は自分の経験や思いを映すものだという。
そこに揺るぎない物があるからこそ、世に出ても許されるものになる。
そこでいうと、僕は揺らぐことを乗り越え、消化することで、一つの物を作っている。それがオーダーということだと思ってる。
だから、いつまでたってもカタログモデルができない。
でも、それでいいんだ。今は。とても雑誌なんかに取り上げられるべきではないと思うから、そんなオファーを丁重にお断りさせて頂いた。
なんて、はっきり言ってこんなチャンス二度と無いかも なんて思っても見ました。
だって、今現在、店舗に作品が3つしか無くて、そのうちの一つが、自分で使ってるものだなんて。。。
そんな生産性の低いクラフトマンなんて、カッコ悪すぎだし。それを『売り』にするほどずうずうしくもないし。
さあ、しばらく手をつけられなかったB.B.MOON DEER SKIN 作ります。やっと、素材が届いたので。
しばらく、他の仕事をせずに製作に熱中したいな。







