お店が底冷えするので
男なのにレッグウォーマー着用です
でも あまり効果ありませんね
そんなわけで
23日より14周年フェアっぽいことをします
と告知しましてから
カレンダーを見てみると水曜日
定休日でした
でも せっかくの周年の日なので
23日は休まずにオープンいたします

そんなこんなで14年
色々なことがありましたが
じつは この10余年の間
社名を変えようかと何度もなんども思ってきました
BIGBLACKMARIAを始めてしばらくして
会社にしようということになり
「有限会社 大黒マリア」という社名にしました
BIGBLACKMARIAを日本語に置き換えたものですが
ダイコクマリア と読みます
恵比寿にあって大黒でマリアなんて
これは縁起のいいことで なんて浮かれておりましたが
これが もうずっと オオグロマリア と読まれてしまいます
僕はニューミュージックの世界に疎く
当時 大黒摩季さんという人がご活躍なんてことはツユ知らず
しかもお爺ちゃんお婆ちゃんに育てられましたので
大黒は大黒天 ダイコク様でしかなく
オオグロなんて読むなんてこと思いもよらず
お取引先様にメールを送ると
オオグロマリアって誰だ?どんな女の人だ
と混乱させてしまったり
配送業者の方は確実にオオグロマリアさんはおられますかと
領収書の宛名を紙に書いてもオオグロマリア
オオグロオオグロと あまりに間違えられるものですから
大黒摩季さまの楽曲を聴いてみたりもしましたが
ららら やっぱり なんの解決にもなりませんでした
いつのまにか否定することもなく
はい と返事してしまいます
誰も悪くない
いや 悪いのは大黒のつづきにマリアという女名前をくっつけた僕
これによりオオグロ度が大幅アップしてしまう
だってたとえば大黒屋って書いてあったらダイコクって読みますからね
って もしかしてこれも読まなかったりして
なんて疑問も残しつつ
たとえば「大黒聖母」にしてみてはどうだろうか
と友達に相談してみたところ
字画判断好きで有名な彼は
とてもいい これは画数的にはバッチリだよ と
いや 画数とかじゃなくてイメージ的にどうだろう
と聞いてみましたら
そんなのは変に決まってるじゃないか と
もともとダイコクだろうがオオグロだろうが
大黒マリアなんて変チョコな名前つけてる時点でナメている
と無駄に叱られ しょんぼりぼりしょん
ぼりしょんついでに もう1つ
じつは「BIGBLACKMARIA」という名前も
基本的にビックブラックマリアと書かれます
正式にはビッグブラックマリア グーです エド・はるみの方です
これはたぶん ビックカメラさんから来てると思います
BIGBLACKMARIAという名前は
トムウェイツという歌手の歌のタイトルにもございますが
(こちらはBIGBLACKMARIAH と最後にHがつきます)
デカい護送車という意味のスラングでして
さらにはBIG BLACK
大きい 黒い はインドでは
マハーカーラ シヴァ神の別名であり 恐ろしい神様の名前なのです
そしてこれが仏教の方に伝わって色々あって大黒天になったそうで
なんか よくわらんけど最強っぽいじゃん
なんて感じで
しかもトムウェイツのBIGBLACKMARIAHの
バージョン違いの方の演奏が
なんとも奇妙なサーカスっぽい雰囲気で
お店のイメージにぴったりだったので
いいじゃんいいじゃん とキャッキャ名付けたのですが
まさか こんなことになるなんて
ずっと片足の底がカパカパの靴を履いて歩いているような
そんな気持ちで今までやってきたわけです
ちなみに
BIGBLACKMARIAを略して みなさまBBMと呼んでくださっていますが
ブラックマヨネーズが人気になってから
ブラマリと呼ぶ人も出てきました
というわけで時代に翻弄され続けながらも
社会の端で細々と今まで続けてこられたことを感謝します
どうでもいいお話を長々とすみません