こんにちは^ - ^
ここ数日久々に小説を読んでいました。
私は活字があまり得意ではない方で
学生時代も教科書を開くと
条件反射的にあっという間に睡魔に襲われる
そんな人間でした。
でも文学は好きで
文章を紡ぐ事は実は日常的に行なっています。
散文的な物ですが…
小説を読むとやはり眠くなります。
でも時に時間を忘れて没入してしまい
気がつけば夜から朝になんてことも。
どうしてかわかりませんが
読める時と読めない時が存在します。
もしかしたら単純に好き嫌いの話
なのかもしれませんが…(笑)
良いアウトプットをするには
やはり良質なインプットをするべきです。
アウトプットが難しくなったら
ひたすらにインプットをして
飽きる頃にはアウトプットがしたくなる。
そんなものではないでしょうか?
私にとって小説とは
未だ苦手意識があり、一方で好きなもの
得体の知れないブラックホール。
本当に不思議。
でも図書館に行くと眠くなっちゃいますけど(笑)