本当に大変です
原作は
『461個の弁当は、
親父と息子の男の約束』
うちの本棚にある本です
読んでいたはずなのに…
内容をほぼ覚えておらず
初見のような感覚で見ました
毎日のおべんとうの
大変さもさることながら
思春期の学生の心情が
とてもよく伝わってきました
教室でのいたたまれない空気感
父親とはいえ
他人から自分と
比べられているんじゃないか
と思ってしまう
やりきれなさ
この独特なモヤモヤどころを
シンプルに感じることができました
そして
自分も結婚してからほぼ毎日お弁当を
作っています
息子達が高校になると
合計の弁当の数が4個になり…
それはそれは手抜きの弁当でした…
私は食事作りが苦手なので
私の旦那になった人とうちの子供として産まれた二人が可哀想過ぎて
涙が出るくらいです…
そんなまずい弁当を
何十年も食べ続けている旦那には
本当に頭が下がります…
終始
こんなにきちんと食事が作れて
凄いなぁという羨望と
自分に対する失望と
家族に対する謝罪の気持ちで
映画を見終わりました
お弁当に息子さんへの愛情が
すべて詰まっていて
SNSに上げることで
監視の目を増やして
続けていくことの大変さと闘っている
ただただ
自分の愛情不足と
努力の足りなさを
痛感した映画でした
でも、本当にいい映画です
心にグッと刺さるシーンも
多々ありました
再度、本棚からこの本をだして
もう一回読み返します
明日からの弁当作りが
ちょっと変わるかな…
頑張れ、自分
