みなさんこんばんわ。


まずはこちらをご覧ください。

 

「運命の一騎打ち」と銘打たれた荒井優希選手(東京女子プロレス・SKE48)VSアジャコング選手のシングルマッチ、2023.3.18(土)に有明コロシアムにて開催されます。

 

この試合を迎える前に、2023.3.6新宿FACE大会終了現在における荒井優希選手の戦績を集計して振り返ってみようかと思います。

※前回2022.5.4時点での集計は下記を参照

 

 

 

また詳細な各試合の結果は東京女子プロレス公式サイト(下記)にてご確認ください

東京女子プロレス トップ | DDTプロレスリング公式サイト (ddtpro.com)

 

 

それでは行ってみましょう~

 

【試合数】

 全63試合

 シングルマッチ11試合

  うちインターナショナルプリンセス選手権1試合

 タッグマッチ51試合

  うちプリンセスタッグ選手権5試合

 バトルロイヤル1試合

 

 

また全63試合中11戦がシングルマッチ、56戦がタッグ・バトルロイヤルなど他形式の試合でした。

大人数試合を含むとはいえ、前回集計後プリンセスタッグ王座戴冠と防衛、そして王座失陥とありましたのでタッグ試合数が際立っていますね

3WAYマッチは未経験ですので、今後どこでやってくれるか楽しみですね。

 

【勝敗数】

総勝ち数32

 内訳…シングル勝利4

    タッグ勝利28

    (うち自力勝利13、パートナー勝利15)

総敗北数29

 内訳…シングル7

    タッグ22

    (うち自力15、パートナー7)

総引分数2

 内訳…シングル0

    タッグ2

 

32勝29敗2分となりました。

自力のみの場合は17勝22敗ですね。

 

【勝率・勝ち点】

総合勝率.526

シングル勝率.363

タッグ・その他勝率.560

うち自力勝率.435

 

勝ち点98

(1勝で勝ち点3、1引き分けで勝ち点1とした場合)

うち自力勝利で獲得した勝ち点51

 

まぁプロレスラーに勝率や勝ち点という概念もないのかもしれませんが、せっかくなので出してみました。

なんと荒井選手勝ち越し中です!

 

【備考】

プロレスラーとして2年目、まだまだ負けている印象があったんですが…強いぞ荒井選手!さすがGENIUS GIRL!

 

なお明らかな集計ミス・計算誤りなどを見つけた方がいらっしゃいましたら、ご指摘いただけますと幸いです←